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windows 11へのアップグレート要件

添付の画像は WhyNotWin11というサードパーティー製のツールを使い、windows 11へのアップグレート要件を満たしているかを調べた結果です。 赤の部分、設定変更等で、要件満たす事が出来るのでしょうか。マザーボード交換についてですが、windows 11へのアップグレート要件を満たしている、マザーボード購入するとして、現在装着されているプロセッサが装着可能な製品があるのでしょうか。 上記の件よろしくお願いします。

みんなの回答

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

ほぼほぼ総入れ替えになりそうな感じですけど。 #1の方が書かれているようにCPUを変える必要がありますし、 関連してマザーボード、メモリも変えることになります。 またGeForce 600シリーズも基本的なサポートは終了していてセキュリティアップデートのみの状態で、来年9月にはそのセキュリティアップデートも終了します。

umasiyume
質問者

お礼

設定等で解決できると思っていましたが、パーツ交換が必要みたいですネ、 Windows 10のサポートは2025年10月14日までありますし、このまま使うことにしました。 早速の回答ありがとうございました。

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回答No.2

Windows 11対応マザーボードに現在装着しているCPUを装着できても、そのCPUはWindows 11に合わない。いまも合わないってなってるので。

umasiyume
質問者

お礼

設定等で解決できると思っていましたが、パーツ交換が必要みたいですネ、 Windows 10のサポートは2025年10月14日までありますし、このまま使うことにしました。 早速の回答ありがとうございました。

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回答No.1

添付写真の結果からは5点、見直さなければならないとなってます。 現在のプロセッサCore™ i5-2500をそのままにしてしまうと、CPUは条件を満たさないままなので、換装が必要になります。 他にはBIOSをUEFIに、HDDのMBRをGPT方式にするなども必要になります。 マザーボードの換装は(Windowsのライセンスを満たしている前提で話をすると)マイクロソフトアカウントでログインしておけば、現在のOS状態を保ったままマザーボードの換装ができると思います。 HDDのMBRをGPT方式にする場合も、データの完全な保証は無いですがMBRをGPT方式にデータをそのままに変更することも可能です。 今回の場合はCPUの交換(Win11対応)、マザーボードの交換(Win11対応)、HDDをM.2 SSDにクローン(データ補償と高速化)、MBR→GPT方式へ変更(Win11対応)という対応も必要になると思います。 それぞれ調べると注意点や方法は解説されているページはヒットすると思います。 レジストリなどを操作して無理やり対応させるという点は今回考慮していません。

umasiyume
質問者

お礼

設定等で解決できると思っていましたが、パーツ交換が必要みたいですネ、 Windows 10のサポートは2025年10月14日までありますし、このまま使うことにしました。 早速の回答ありがとうございました。

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