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彼の元カノ
結婚前提に付き合っている彼がいます。 彼には学生時代から社会人1年目まで4年間付き合っていた元カノがいます。 何度かその元カノの学生時代の写真を見たことがあります。(実際に会ったことはありません。) 私は自己肯定感が低いので、写真ですがその元カノが自分より可愛く見えてしまいました。そして自分はそんなに長く付き合ったことないので嫉妬してしまいました。 彼に聞くと、「(元カノは)別に周りから可愛いって言われたことなかったし惰性で付き合ってた。無愛想だったから地元の友達にも嫌われてた。もちろん〇〇の方が可愛いよ。しかも〇〇の方がよく笑うし愛想がいい。友達に自慢できる。」と言ってくれました。 こんなに言ってくれるのに、自信がもてません。 元カノの方が可愛いし良かったんじゃないかと思ってしまいます。 最近ずっとそのことばかり考えてしまい気持ちがしんどいです。どういう風に考えるとこの気持ちが楽になりますか? 最後まで読んでくださりありがとうございます。 アドバイスをお願いします。
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- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
今彼氏と元カノが会っていないなら、それでいい。と考えればいいのでは?
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
元カノの方が可愛いし良かったんじゃないかと思ってしまいます。 そう思うのなら、別れてあげれば? でも、彼がそんなこと言った?言ってないでしょう? あまりにも、しつこく、そういうこと言ってると「面倒くさい女」ってなって別れを告げられると思いますよ。 だいたい、過去に嫉妬って・・・元カノが良かったら、今でも付き合ってるんじゃないの?考えたら判るのでは?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
実際に比べたら、元カノの方があなたよりも可愛いんだと思う。でも、あなたは比べられていない。彼側に元カノとあなたとの天秤は生じていない。比べられないところにあなたの良さを感じている=結婚前提のお付き合いが成立。変な言い方になるけれど、中途半端にあなたが元カノに被る(かする)要素があったら・・・もしかしたら選ばれてさえいない可能性もある。だったら元カノの方が良い、になるから。あなたは無事被らなかった。だからこそ彼は、今カノのあなたに新しい気持ちで臨む事が出来ている。嫉妬しているのはあなたの弱さ。そして、生まれ始めた欲張りの感情。彼の歴代「最高」の彼女になりたい!そんな欲があなたを微妙に悩ませ始めている今。当然歴代最高という目標が生まれると・・・魅力的な元カノに勝るという課題が発生してしまう。結果あなた自身が自ら元カノとの比較の天秤に乗っかり、セルフジャッジでは負けたと感じてしまう。彼は比べていない。あなた「が」勝手に比べているだけ。可愛さだけを切り取ったら元カノの方が上。でも、切り取って「いない」からあなたは彼に選ばれた。可愛さが絶対条件ならあなたは選ばれていない。彼が結婚前提の基準にしているのは可愛らしさじゃない。あなたにしか無い強い魅力にそれを感じているから。自分で言うのは恥ずかしいかもしれないけれど、私が彼に見初められた部分はどの部分なのか?冷静に彼目線からそれを感じてみる事も大事。同時に、可愛さでは勝てない事をさっさと受け入れる事。そこに無駄な抵抗をしない。彼がその部分にそわそわしているなら、自己肯定感の低いあなたが苦しくなるのも分かるけれど、彼は比べていないから。あなたはあなたという「個」を大切に。あなたを選んで良かったとこれからも彼に思ってもらえるように。あなたも丁寧に関係を担っていけると良いよね☆
- W-164
- ベストアンサー率29% (393/1313)
元カノと言うことは、今はもう別れたのですよね。 別れた原因は分かりませんが、続けられない何かがあったのでしょう。 それとも、あなたは、生まれてから今まで一度も女性と付き合ったことが無い(相手にされたことが無いような)男が良いのでしょうか 今も両方と、同じように付き合って、天秤に掛けているなどと言うのならともかく 既に別れてしまった人と競い合ってみてもしょうが無いんじゃ無いですか? 元カノがあなたに関わってくることは無いのですよね。 彼は、4年も付き合った彼女とは上手く行かなくて、あなたを選んだのでは無いのでしょうか。 彼が、過去にあなた以外の人と付き合っていたというのは事実かも知れませんが、 過去は換える事が出来ません。 これからの未来を楽しい物にしましょう まあ、彼の言う事は信用出来ない。と言うので有ればしょうが無いですけど。
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
元カノが彼を女好みにしてリリースしてくれたのは感謝です。 しかも元カノに未練持たせないように配慮もしてくれたのはその女性史上最大の善行だったのではないでしょうか? 過去の写真も思い出も葬って今を最大限祝いましょう。