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カーテンスキームの見抜き方について
カーテンスキームの見抜き方について 賃貸借契約書の契約期間と賃料の入金履歴も提出してもらえば確認できると効いたのですが 契約期間とは普通借家契約の2年間のことでしょうか? この2年間がカーテンスキームの場合何か数値がおかしいので見抜けるのでしょうか? どのようにおかしいのでしょうか? また賃貸借契約書の元本のコピーを申し込み直後あたりに見せてもらえるようなので 信頼できる仲介さんにこれを見てもらえばこれでほぼ見抜けるでしょうか? 賃料の入金履歴はおそらく通帳のコピーを見せてもらい実際にすべての部屋の入居人から 家賃が入っているかを確認するという事ですがこれは通常見せてもらえるものなのでしょうか? おそらくこちらが頼まないと見せてくれないですよね。 しかもここまで言うと嫌がられるので、実際は賃貸契約書の元本のコピーだけで99%大丈夫と考えて良いでしょうか? 最後にカーテンスキームはド田舎の築30年以降のカーテンスキームをやらないと誰も買わないような 物件だけが行う事なので、そこそこ人気のある場所の築20年以下のアパートであれば 99%行わないと考えて良いでしょうか? 最悪やられて原状回復費払わされても、オーナーチェンジの平均指値である物件価格の一割 指値が出来ればこれで余裕で払えるのでやられても問題ないことが99%と考えて良いでしょうか? 4000万の物件なら400万指値が出来ます。 例えば2ldk6戸のアパートなら一部屋の修繕費が50万円くらいでしょうか? 層であればすべてカーテンスキームでも300万の原状回復費なので100万余りますね。
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- oosawa_i
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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補足
他の情報を適当に集めただけのでまかせ情報になっています。 迷惑なのでこの機能はやめてください 嘘をまきちらしています。 完全に迷惑機能です