iMacの立ち上がりが遅い原因と対策を徹底解説

2023/07/28 13:49

このQ&Aのポイント

2019年製 4K 21.5インチiMacの立ち上がりが遅い問題について、スペック（プロセッサ3.2 GHz 6コアIntel Core i7、グラフィックスRadeon Pro 555X 2 GB、メモリ32 GB）を紹介。Photoshop使用中に立ち上がりが12分もかかる原因を探る。
iMacの立ち上がりが遅い原因として、Wifiでの接続が一因かもしれないと疑うが、その他の可能性についても考察。また、スリープモードを使わずに完全にシャットダウンしていることが影響しているのかについても触れる。
iMacの立ち上がりが遅い問題の解決策を求める投稿。Photoshopを中心に使用しているが、ブラウザの立ち上がりに12分かかる問題を解決するためのアドバイスを詳しい方に求める内容。」},

bsh7cazt
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Mac
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ringo_jam
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2023/07/29 03:34 回答No.1

立ち上がりが遅い要因はFusion Drive(殆ど HDD)によるものと思います｡私も2019年製iMacを使用していますが購入時に Fusion DriveをSSDへカスタマイズして購入しました｡ 3.0GHz Core i5 メモリ40GBですが電源SWオンからログイン画面が表示されるまで macOS 13 Ventura 環境ですが 30秒は掛かりません｡また､電源投入後には Spotlight検索機能用の索引データの更新処理などが行われる事もあり､一層 Fusion Driveの為に時間が掛かる事となっている事と思います｡『iMac 外付け SSD起動』で検索すると外部SSDから起動し高速化する情報が出てきます｡

質問者