- ベストアンサー
海泡石(?)のパイプ
昨日、渋谷にある「たばこと塩の博物館」に行ってきたのですが、そこで喫煙具として展示されている「海泡石のパイプ」というのを見て、何かのマンガに出ていたような気がしました。 海泡石(泡の字は違うかもしれません)というのは、パイプの材質としてはとても良いもので、確かマンガの中では、主人公か誰かの父親が手に入れて、「これが似合うような歳」だったか、「現役を引退したら」だったか、とにかく今は使わないでおいて、いずれ使い込んでいきたいと言っていた、でも使わないまま亡くなってしまった、というようなエピソードに使われていたと思うんです。 おぼろげな記憶だけで、細かい内容や作品名などが思い出せず、非常に気持ち悪い思いをしています(^^; ご存知の方の情報をお待ちしております。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#12373
回答No.2
その他の回答 (1)
- yanron
- ベストアンサー率29% (206/690)
回答No.1
お礼
yanronさんへの回答にも書いたんですが、和田さんのコミックスは結構持っていまして、実はこのコミックスも持っています(^^; 最近読んでなかったので、はっきりとした記憶になってなかったみたいです。 今、手元に持ってきてぱらぱら読み返してみたんですが、話中では、「パパが最初に持っていたパイプは昔好きだった女性から贈られたもので、恵子のママにプロポーズする前日に壊して埋めた。今持っているのは結婚してすぐにママが贈ってくれたもの」ということになってましたので、壊してしまった…という辺りと、何か他の作品とで記憶がごっちゃになったのかもしれません。複数の作品で海泡石のパイプを見た覚えもありませんし、吸いならすと綺麗な栗色に染まっていく、という内容も一致しますから、私の見たのはこれで間違いないと思います。 詳しいお答えありがとうございました(^^) ああすっきり(笑)。
補足
あ、ちょっと違いましたね。「壊してしまった」部分よりは、「贈ってくれた人」が亡くなったのと、「使う人」が亡くなったのとがごっちゃになった…というのが近いです。些細なことなんですが、ちょっと自分で気になりましたので(^^;