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両手を使うことについて
利き手に関係なく両手を使うことのメリットは何があるのでしょうか?バランスを考えて両手を使えるようになるほうがよいのかな?と考えています。
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私はカレー丼セット(蕎麦)を食べる時に便利です。 右手にスプーン、左手に箸、持ち替える必要がないのでサクサク食える。 逆でも良いのですが私はこの持ち方が食べやすい。
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- nagata2017
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両手で別々のことができるようになると もっといいことがあります。 右手で丸 左手で三角を書く練習から始めるといいです。 私は料理を作るときに ガスレンジにフライパンをふたつおいて 別々の料理を作りました。置いたままではなく 手に持ってかえしをしながら炒める とか。
- habataki6
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メリットでは無く常識といいます、例えばパソコンにキーボード うつには、Aという記号はどこにあるのかなと、右手で探すという よりも、左手を使い打たないと、早く入力できません、遊びなら マイペースでも許されますが、仕事だと半人前にされてしまい 、お荷物とされますから、両手使うのが継続させる手段にしかな りません。
- merrysun
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① 時短が可能 右・左の両方が使えると、さまざまな動作を同時に進行ができる ② 利き手がけがをしたときでも、反対の手がつかえる ③ 「クロス・スタイル」が実現できる 例)電話の受話器を持ち話ながらメモ。計算機を入力しながら片側でメモ。スマホ入力など。 ④ 左脳・右脳を両方使い頭の回転と機転がよくなる 右手は左脳の運動を司る部分、左手は右脳の運動を司どる部分がそれぞれ動かしています。 両手が同じように使えると、左・右脳間での伝達がスムーズになり、情報コントロールが早くなるそうです。 ⑤ 感情コントロールがしやすい 人間の左脳は言葉、計算など細かいことを詳細に取り扱う部分が発達し、右脳は比較的大ざっぱにイメージをつかむ部分が発達しているといわれています。 両方の脳を均等に働かせることで、感情の波に揺さぶられにくくなる利点が期待できます。 ケガや病気で利き手が使えない事態にも、両手が同じように使えるようと便利ですよね。
- iyonohanamuko
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おっしゃる通り両手を使えるようになることは素晴らしいことだと思います。 メリットとしては脳の活性化に繋がります。右手は左脳、左手は右脳に働きかけるため、認知能力など良い影響をもたらすでしょう。 また、利き手がうまく動かなくなった際(事故等)でも反対側の手で器用にこなすことができるため、日常生活が楽になるかと存じます。 普段でも効率化が図られるのではないでしょうか。 それに均等に負荷を与えるため体幹を鍛えられるのではないでしょうか。