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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剛性の高い円盤が必要で素材を探し中。)
剛性の高い素材で作る円盤の推薦
このQ&Aのポイント
- 剛性の高い円盤を作るための素材を探している。候補としてはアルミ、鋼材、木、PLA(3Dプリント)がある。
- アルミは軽くて加工がしやすいが、金額が高い。鋼材は重いが剛性が高く、安価。木は種類によって軽さや剛性が変わるが加工性は高い。PLAは非常に軽く、加工も容易だが、剛性や厚さの確保が不明。予算は1,000円程度。
- 候補素材の特徴を踏まえると、鋼材が剛性の高さや金額、加工性のバランスが良さそう。ただし、加工には専用の工具や切削油が必要。また、他の部品からの流用も検討して予算を抑えることもできる。
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質問者が選んだベストアンサー
挙げられている工具類だとΦ50穴を開けるのはかなり大変ですから、3Dプリンタが手元にあるならそれが一番いいと思います。 金属は必要サイズからすると、そもそも予算的にアウトになりませんか? 木材なら200mm×200mm板で1000円未満は何とかなると思いますが、金属だとサクッと予算越えしそうです。 それを無視するなら、アルミと鋼材は同程度の曲げ強度を得ようとすると同じくらいの重さになりますので、手に入りやすい方でいいでしょう。 (ザックリと、強度は鉄が強く、同じ厚みのアルミの3倍程度。ただしアルミの重さは鉄の重さの約1/3ほど。つまりシンプルな板形状なら強さと重さが相殺する) 手持ちの工具でΦ50穴を開ける場合、電動ドリルでまず複数の穴をあけて、穴と穴と間を打ちぬいたり削ったりして大きく切り抜いていく必要があります。 手間ですし、失敗する可能性も高いです。予算ギリギリですから、一回失敗したらアウトです。 しっかりやるなら自在錐やホールソーといった工具が必要ですが、それだけで予算オーバーになります。 このあたりからすると、既に3Dプリンタをお持ちなら、何とか必要な板を出力できないか試行錯誤した方が建設的だと思います。
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- takochann2
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回答No.2
どのように使うのか分からなければ全く助言のしようがない。 使用目的とボルトの穴をどのように使うのか分かる図面が欲しい。
質問者
お礼
そうですね。 その後ネットで探し回っていたら、たまたま流用できそうな商品があったので注文しました。
お礼
ありがとうございます。 ザックリとした強度の比較説明、助かります。 先日ネットを探し回っていたら、無加工で流用できそうな商品がたまたまあったので注文しました。スチールですが肉抜きされていてなんとか上手くいきそうです。