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山下舜平大と、佐々木朗希
オリックス・バファローズの山下舜平大投手は、野手陣に助けられて点を取ってくれて、白星を、上げているのに、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手は、野手陣に恵まれず点を取ってくれず、白星を、逃して仕舞う。此の差と違いは、何なんですか?
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山下投手の場合、 勝ち運に恵まれてる ところはありますよね。 山下投手の 投げてる姿というのを、 野手は見ているはずですし、 ストレートも150キロ台で それでねじ伏せたりして、 魅力的な投手でもあるので、 野手も点を取らないと行けない、 山下の投げている試合は 勝たないと行けないと いう気持ちになっているのかも しれませんね。 佐々木投手の場合は、 ストレートも 160キロ台も出ますし、 当然、魅力的な投手でも ありますけど、 逆に、野手は 点を取らないというのが、 力みからか空回りして、 それがプレッシャーになって、 打てなかったり しているんじゃないでしょうか? 相手投手の巡り合わせもあると 思うんですよね。 相手もエース級の投手が 登板したら、 なかなか、打てない 点が取れないという 場合もあるので、 それもあると思います。 まあ、1年通じて、 ケガなくローテーションを守る 先発投手には ありがちな事でもあるので、 そういう時期もあるという事 じゃないですか?
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- 2332tutu
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回答No.1
相手投手との兼ね合いです。 佐々木投手は将来の大投手の器。相手投手も気持ちの入れようが違います。 古い話ですが、江川投手、郭泰源投手の時もよく見られた現象です。 山下投手は今年が実質1年目。 その差だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました
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