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"当たり前だった"の使い方(アニメキャラを使って)

例えば、 アニメのワンピースの狂気な悪役『ドフラミンゴ』 あるいは、 デスノートの邪悪な存在『夜神月』 名探偵コナンの黒の組織の幹部『ジン』 そんなキャラたちがいつも笑っているんだけど ある日、真面目な顔をしてるときに 「当たり前だった笑顔が消えた」 という言い方は変なのかな? 皆さんはどう思いますか?

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回答No.2

特に変ではないと思います。 例えば「ジン」ですと「いつも悪い笑顔で、正に悪役」として不敵に笑うシーンが多い印象の男ですが(会いたかったぜ、シェリー。の一言の際の笑みは、正にそれですよね)、 しかし彼は、最近の映画でもそうでしたが「ふざけるな、糞プログラムじゃねぇか!」と激高してましたよね。 あと確か以前、とあるところで赤井に見つかった際に、部下から奪い取ったライフルのスコープで、遠くに構える赤井を発見したときも「ッ!!」みたいな焦った反応をしていたと思います。 そのように、「状況によっては、当たり前だった笑顔が消えた」というのは不思議な表現ではないと思います。 個人的に、一読者としては「あんだけ悪いことして、毎日ずっと笑ってたヤツが、今日は何だか笑ってない。何があったんだ? また計画失敗でもしたか?」などと、気になる、引っかかる表現に感じたりします。

回答No.1

国語的や文法的にどうかは私にはわかりませんがニュアンスとして通用するかと思いますが実際には「シリアスキャラが他人を欺くために明るいキャラを演じていたのに危機的状況で素に戻った」ともいえますね どういう表現でも感覚的に相手に伝われば変だとは思いません。