洋画を見るとき 原語か吹替えか?
お世話になります。
DVDをよく買う(見る)んですが,みなさん洋画は原語派ですか?それとも吹替え派?
僕は絶対吹替え派です。とにかく話しに集中できるし,内容の理解度が全然違います。
ところが僕の回りにも「吹替え反対派」が多数います。彼等の言い分は「本人の声じゃないと納得できない。」「迫力が無い。」などです。
その意見も分かるんですが,字幕だと目を離せないし,回りの小さな会話が訳されていないし。
それより一番肝心なのは,字幕はかなり省略しているということです。
字数の制限の関係でどうしても端折られてしまいます。
今まで原語+字幕でしか見たことがない映画を吹替えで見た時の感動や再発見はとても面白いですよ。
ちなみに劇場で見る場合は原語+字幕で見ます。やっぱり初めて見る場合はオリジナルじゃないとね。この話はあくまでもDVDの話です。
だから原語しか入っていないDVDの場合はちょっと買うのを躊躇してしまいます。
長くなりましたが,みなさんの忌憚のない意見をお聞かせください。