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パキラの葉の色抜け、ハダニ?日光に当てすぎ?

今日パキラの葉が一部白くなっているのに気付きました。 添付した写真ともう一枚同じように白く5mmぐらいの色抜けがありました。 ハダニかここ2週間ぐらいで増えてしまい、毎日葉水を行い、今日はベランダに出して日光浴させました。 葉水をしてから日光に当ててしまって葉焼けしたのか、ハダニの影響なのか分からず… (今日気付いただけで、何日も前からうっすらあったのかも) 詳しいかた、葉焼けなのかハダニによるものなのか? また、こうなった場合の対処法を教えてください。

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回答No.2

はじめまして♪ よくある状況ですねぇ。 「ダニ」などの害虫の場合、葉脈に沿った影響が出やすく、今回の状況は水滴が残った状態で日光にあたった、(水滴はレンズ効果となることもあります。)ということだろうと想像します。 明るい時間が長い=日光が強い という季節ですので、「日焼け」が出てきやすい時期でもあります。 強い日光に当たりながら成長してきた「葉」は、それに対応した成長をしてくれますが、成長期やその後の長い期間の環境が、違ったため、強い日差しには弱くて、、、という事でしょう。 順次、役割を終えた葉が枯れて、新しい葉で元気に育っていきます。虫食いとかで一部を失った場合でも「まだ頑張っている」という元気な葉と言える緑の面積が圧倒的に多いので、このまま枯れ落ちてしまうまで見守ってあげてください。(新しい葉を育むため、十分に頑張っている状況ですよぉ。おそらく来年とか再来年には、世代交代(全体が変色していき、最後は枯れ落ちる)となるのかな、って感じ。) 病害虫や、間違った肥料や薬剤などでは、同時に全体に影響を与えてしまい、生き残ることがで難しい状況に至ることもあります。今回は面積的にほんの数%だけを枯らした。という植物の対応ですから、気にしないでください。 動物の場合、ちょっとした怪我は回復(再生?)しますが、植物は「虫に食われたら、もっと大きな葉を育てられれば。という、動物と植物の生き残り生存対処方向が違いますからね。 (見た目が悪いから、切り取っちゃう。という人もいますが、より健康で良く育つための「光を受ける」という能力を切り取る。。私個人は、できたら避けたいと考えます。)

awakejda
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回答ありがとうございます

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  • merrysun
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回答No.1
awakejda
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