仮交際の連絡について

質問

結婚相談所で仮交際に入ったばかりの女性がおり、本命です。
1日1通はメールを貰えているので有り難い話であることは前提なのですが、話を続けるべく、適度に話題や質問をしても、一問一答スタイルで、逆質問がなく、話が広がらず、困っています。付き合っていないので深い話もできず。

次会うまで1週間程度あり、ここでメールをやめて、楽しみにしてます、と切り上げることも可能ですが、連絡は続けたい派です。

女性目線アドバイスも有り難いです。何かご教示頂けないでしょうか。

回答No.5

iq00001

メールの最後は疑問形にするのです。

回答No.4

Paravati

メールを貰える　というのは、貴方様からはメールをしないのでしょうか？　貴方様から1日一回、メールをする　ということでしょうか？
男性ですのに、メールを待つ態度では　あまりにも消極的です。返事をくれなくても、メールは短くてもマメにするべきです。
会うまで　メールをやめる？　ちょっと意味がわかりません。
本命なら、急いで会い思いを伝えるべきです。付き合っていなくとも、それなりに思いを伝えないと、お相手も貴方様のお気持ちは分からないでしょう。
本当に結婚したいのですか？
お相手は、貴方様の煮え切らない態度に、つまらなさを感じるので、メールの話しが広がらないのです。
話しを広げるのは、貴方様がすることですよ。
もっと工夫してみて下さい。

回答No.3

inuusagi_8

お会いになった際に連絡頻度についてご質問はされなかったのですか？
「君はどうしたい？」と聞くのは何か失礼にあたるのでしょうか。

何かご教示をと言われますが、
女性目線が全ての女性に当てはまるわけではありませんし、
直接会った時に聞きそびれたのでしたら、毎日の連絡（一問一答スタイル）で質問をするほうがよほど迅速で正解に近いと思います。

無関係の他人に聞いて回って、「80％くらいが想定する答え」を彼女に当てはめるのではなく、「彼女に聞いて返ってきた答え」からその後の対応を考えて動くことが必要となってくるのではないでしょうか。

踏み込んだ話を聞かないとはいっても、
相手が何を考えているか、本当はどういうことを望んでいるのか、
直接会って話したことで時に手にした情報や手ごたえがあるはずです。
そちらを最大限利用しないで「付き合っていないので深い話もできず。」と言っていたのでは、会った時にもなかなか進まないのではないでしょうか。

行動した結果を次の行動（困っていることの解決）にフィードバックさせないのではいつまでも悩みや壁を乗り越えることができないうちに期限が来てしまうのではないでしょうか。
たとえ今回失敗したとしても、その一言で全てが終わるほどの内容でもありませんよね。
自分で考えて動いた経験の方が、
記憶にも行動にもしっかりと裏付けられますよ。

私は「まだ好きかどうかも分からない、本気で付き合ってもいない人と毎日何往復も連絡取る」はできることならしたくない派でした。
相手女性があなたに対してどのような感情を抱いているのか、
お会いになった時に彼女の言動から察することができた部分はあるはずです。

その情報が全くない状態で、「なぜ彼女は一問一答スタイルで、逆質問がなく、話が広がらないのか」の推定は難しいと思います。
いい方にも悪い方にも現状維持にも捉えられます。
その方向性を絞り込めるのは「直接会った際の彼女の態度」ではないでしょうか。
それでも確定はできませんけれどね。

アドバイスとしては、手に入れた情報を使わず、数少ないコマンドだけではすぐに次の会う日がやってきてしまいます。

「聞きたことがあったら何でも聞いて？」と投げて相手の様子を見るとか、もう少し球種を増やしてみてもいいと思います。
ストレートを投げてはいますが、これは決め球ではなくて、何を狙っているのか探るためのストレートですよね。

本命のタイプを早く掴むことが重要です。
どういう女性だと思っているのでしょうか。そこを間違えていたらアドバイスも効果がありません。

回答No.2

blazin

連絡を続ける=あなたにとっての心の準備運動。実際に会った時にあなたの魅力が最大限発揮出来る、その為の下準備として続けるやり取りであってこそ。逆に言えば、会う前にやり取りを増やしても、縁の成就の可能性はそんなに広がらない。既に彼女側の対応からも分かるように、全ては向き合ったところから始めたい。彼女はそう考えている。だからあなたが頑張ろうとしても、伸びたお蕎麦のようなプツプツ返答しか返ってこない。会う前に沢山話し過ぎても、逆に会った時に会話が困る。そして、会う前に勝手に美化されても困る。会う前に色々な約束を取り付けられても困る。自分に自信が無い人ほど、会う前に稼ごう稼ごうとしてくる。それこそまだ会ってもいないのに、2回目3回目のデートの話をしたり、未来系の話を沢山放り込んできたり。縁が途切れないようにという保険をかけたコミュニケーションを持ち込んでくる。そういう盛り上がりモドキは要らないと思っている彼女。全てはスタートラインに立ってから。むしろあまり情報過多になって向き合わない方が良い。お互いに理想と現実のギャップにハマらない為にも。あなたのように会うまでの縁の保温的な目線は殆ど持っていない彼女。受け止める相手あってこそ成り立つ連絡。連絡の頻度よりも実際に向き合った時のあなたのパフォーマンスがしっかり発揮出来るように。会うまでに相手に沢山情報を与えた方が、あなた的には楽なのか?会うまでの質問や連絡によって逆にコミュニケーションのネタ切れに陥ってしまい、初めて向き合った時に心が枯渇しないか?今までのやり取りとは被らない話題を見つけなきゃ(でも、何を話せば···既にインタビューみたいに結構質問しちゃったしな)そんな風に心が空回りして当日のあなたがガチガチになるのであれば、むしろ会うまでのやり取りは必要最低限の方が選択肢は残せる。自分自身の不器用さもしっかり秤にかけた上で、自分自身のパフォーマンスを補完する＝会うまでのやり取り。その目線でコミュニケーションに臨む姿勢は大切なんだと思うからね☆

回答No.1

agehage

相談所を利用するくらいなので、上手なメールのやり取りが苦手なのでしょう（ここ重要）

おとなしい方に会話のキャッチボールを望むのは求めすぎなのです

相手に話をさせる、それを楽しんでもらえるような話術をするしかないと思います

その方法は、相手のタイプやあなたのタイプを書いてまた質問してみてください