野球のストライクゾーンに関して
最近野球をよく見ていて気になったのですが
ルールブックによるとストライクゾーンの上部は打者が自然に構えた肩の上部とズボンの上部の位置の中間と書かれていました
これは結構な高さでへそと大胸筋下部の間くらいまでストライクということになります
しかしメジャーリーグも日本のプロ野球も明らかにそんなにストライクゾーンが高くないですよね
だいたいへそくらいを超すとボール判定になっている気がしますし
メジャーリーグなんかは中継に目安のストライクゾーンが映っていますがベルトほんの少し上くらいがストライクゾーンにされています
何故このようにルールブックと違うストライクゾーンで試合が行われているのでしょうか気になったので教えていただきたいです