- ベストアンサー
細菌感染症再発
- 細菌感染症再発の原因と病歴について
- 質問者の症状や検査結果について
- 現在の治療方法と抗生剤の服用について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ワーファリンの服用期間は終わっているのですね。そうなると、やはり抵抗力自体の低下、ならびに抗生剤の連投による免疫力の低下でしょうか。 https://www.up-immunity.net/cause_down/antibiotic.html コロナの影響は考えにくいのですが、まだ明らかにされていない関連性(後遺症など)もありますので、何とも言えません。お役に立てず、誠に申し訳ございません。
その他の回答 (1)
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (543/1090)
齢50を過ぎた男性看護師です。まず、ここで示す見解は診療や診断に基づくものでは無く、あくまでも個人的なものである(推察)という事をご理解下さい。 既往歴で『弁置換術』を施行されています。お薬に『血液凝固阻止・血栓防止系の薬(ワーファリンなど)』が出されているのではないでしょうか。 下記参照サイトは『ネフローゼ(タンパクが尿に出る・下肢浮腫)』を主題にした論文ですが、冒頭にも「血液凝固阻止薬における副反応として易感染性に留意する」といった内容が書かれています。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/98/5/98_993/_pdf 免疫力(白血球のT細胞など)に関して言えば、薬でサラサラにした血液が血管癖を容易にすり抜けてしまう状態にあります。検査値では十分な数だったとしても、いざ細菌が入ってきてやっつけようとすると血管外に吸い込まれてしまう-白血球数17000は、作っても作ってもやっつけきれない・白血球自体の数は多くても活躍できていない・・・という感じで、抗生剤を投与されている状態なのではないかと推察致します。 易疲労感・倦怠感は絶大だと思います。そういう私も、成人性T細胞性白血病です。完全発症ではありませんが、キャリアなので常に白血球が1万はあります。なので、その倦怠感や焦りや不安感は少し分かる気がします。 私は貴殿のお身体がとても心配ですが、それ以上に、貴殿のこれまでの経歴に関心があります。弁置換手術(それも2カ所とは…)、病状を知らされた手術の前や、実際の手術後の痛みなども、すごく大変だったでしょう。 今、ご自身で出来ることは「食事に気をつけて適度な運動をする」ということでしょうか。当然、医師から言われて居ると思いますが。あとは、家(特に布団)の掃除。ハウスダストに中にも病原菌は居ます。抵抗力が落ちたときに悪さをする菌(日和見感染)』も危険です。 最後に。何の気休めにもなりませんが、やはり『病は気から』です。体調不良を思い悩んで悶々と時間を過ごしたり、病状にイライラしたりするよりも、自分なりに有意義と思えることに時間を使って下さい。人生の大先輩に対して大変失礼なことを多々発しましたが、何卒ご容赦下さい。長文・駄文・誤字陳謝。
お礼
ありがとうございます。 ワーファリンは置換手術後半年限定でそれ以降は服用してません。又倦怠感は軽度です。
補足
病歴に抜けがありました。 追加病名 2022/1/26コロナ感染。自宅待機。 コロナの影響は考えられますか?
お礼
ありがとうございます。