手品には絶対に種や仕掛けはありますか？

質問

【種も仕掛けもありません】

手品師がよく口にする定番の台詞ですが、素人にはその種や仕掛けが全く分からないので、その手品師が魔法使いか超能力者などと本当に勘違いしてしまう人も中にはいる程です。

実の所、手品師の中にはガチの魔法使いや超能力者みたいな人がいるなんて事は万に一つもあり得ないでしょうか？

実はこの世の中には魔法使いや超能力者など超人的なパワーを持っている人がいて、その人達だけで構成された組織が存在して、決して自分達の事を口外しないみたいな約束が交わされていたりとかしてたりとか…

某映画を見てこんな考えにとらわれました。

回答No.6

pluto1991 · ベストアンサー

たとえ器具に仕掛けがあったとしてもそれを見せるためのテクニックはあります。
何の仕掛けもないコインやカードなら本人の見せ方すべてになるのでこれまた大変です。
人間の目に見えない速さでコインを投げるとかね。
人間の５感のレベルを超えた動きが出来るという事ですから手品師はやはり「超人」なんだとおもいます。
そういえばマジシャンGOはどこに行ってしまったんでしょう。
マジでテレパシーとかサイコキネシスという意味で言っているのでしたらそれは手品師ではなくて超能力者ですね。手品師を職業とはしていないと思います。

回答No.5

W-164

> 決して自分達の事を口外しないみたいな約束が交わされていたりとかしてたりとか…

もし、自分たちの正体がばれたくないのなら、わざわざ人前に出てきてそれっぽいことをして見せて小銭を稼ぐようなことはしないでしょう。

回答No.4

sonomamadeii

>組織が存在して

そんな組織が存在していたら、
あなたは今頃消されています。

回答No.3

sutorama

書かれているように

手品師　とか　マジシャン　と名乗っているのですよね？

なので、勘違いする人は「可愛そうな人」の部類です

かのミスターマリックさんも「超魔術」という造語を使って「サイキックエンターティナー」を名乗っていました

ので、映画や物語のように、エンターテーメントを楽しめると良いですね

回答No.2

Higurashi777

手品には2種類あります。
・対象物に何かしらの加工（仕掛け）があるもの
・純粋に手品師のテクニックだけで済ますもの

たとえば手の中でコインを出したり消したりするのは「パーム」と呼ばれる技術です。これは純粋に技術（テクニック）だけなので種や仕掛けはありません。
特定の1枚のトランプだけ客に抜かせてそれを当てる、というのもテクニック（技術）で行われる場合がほとんどです。

それに対してコインがグラスを貫通したり、というものには必ず「種（仕掛け）」があります。

なので「絶対に種や仕掛けがある」とは言えません。

以上、ご参考まで。

回答No.1

solomon6309

良くあるテーブルマジックですがほとんどがサクラのようです。
中にはサクラじゃない人にサクラ役を任せることもあるようですがそこがマジシャンの腕の見せ所だそうです
https://youtu.be/KyW14HAg_Yo