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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マルチエフェクターのスピーカーシミュレーター)

マルチエフェクターのスピーカーシミュレーター

このQ&Aのポイント
  • マルチエフェクターのスピーカーシミュレーターについて調べています。ギターアンプへの出力について疑問があります。
  • AIRD PREAMPを使用する際、ギターアンプへの出力は不要なのでしょうか?
  • プリセットのサンプルはPAやモニターに直接出力する前提で作られているのか疑問です。

みんなの回答

回答No.2

【単にプリセットのサンプルが、PAやモニターに直接出力する前提で作られているだけなのでしょうか?】 おそらくそういうことかと存じます。 逆に、AIRD PREAMPを使用しない場合は設定したり、調整したりする必要がありますよね。

Ken_Akiresu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sobayalow
  • ベストアンサー率58% (41/70)
回答No.1

>単にプリセットのサンプルが、PAやモニターに直接出力する前提で作られているだけなのでしょうか?? そうだと思います。  あくまでプリセットはこういう事が出来ます!って事の機能説明(デモンストレーション)として入れてあるもので、普通は1から自分の好きなようにエフェクトを並べて音作りしますよね。 因みにOUTPUT SELECTは、質問者さんも「PAやモニターに直接出力する場合は有効かと思いますが、ギターアンプに出力する場合不要です。」と言われいますが,GX-100の内部でギターアンプまで作りあげた音を出力して実際のギターアンプに繋ぐのはギターアンプの「二度掛け」みたいなもので現実的ではないので、OUTPUT SELECTを選ぶ事で(実際の)ギターアンプで鳴らした際にそのアンプの特性に左右されず、極力フラットな特性になるように逆EQされているものなのでスルーではないです。 GX-100を単純なコンパクトエファクターの沢山入った箱と考えて使いたい場合はOUTPUT SELECTは「LINE/PHONES」で、AIRD PREAMPを使わないのが良いと思います。

Ken_Akiresu
質問者

お礼

色々考え出すと奥が深いので、やめときます(笑) BOSSchannelの動画で「アンプのキャビネットを使う場合、スピーカーシミュレーションはオフにしよう」ってありました。 ちなみに自分は、GX-100でクリーン/歪みを切り替えるので、アンプのRETURNに出力しAIRD PREAMPを使用しています。 ありがとうございました。

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