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添付の洪水と津波のハザードマップについて教えて!

添付のハザードマップは左洪水、右津波となっています。 大きな川沿いの2185番地の危険度について調べていますが以下が疑問です。 ①両方のマップで2185と1285の両番地は「破線」で囲まれていますがこの「破線」の意味を教えて下さい。 ②左洪水で2185番地は赤線で囲まれたハッチングの中に有りますがをこの意味を教えて下さい。 片方だけでも結構です、災害についてお詳しい方の回答をお待ちしております。 どうぞ宜しくお願い致します。

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  • ji1ij
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回答No.1

右の図には説明が書かれます 津波バッファーゾーン (津波予測の不確実性を考慮すると浸水の恐れがある区域) 左も下の方に説明がありませんか?

その他の回答 (1)

回答No.2

添付図に「塩田川流域のみ」とありますが、佐賀県嬉野市でしょうか? であれば、赤線で囲まれたハッチングは「河岸侵食(河岸が侵食された場合における家屋(木造・非木造)が倒壊・流出するおそれがある範囲を表した区域)」を表しています。 参考 嬉野市web版防災ハザードマップ https://www.city.ureshino.lg.jp/hazardMap/index.html?lay=kozui で、左右の2185/1285を囲う破線は単に行政区域の境界線かと思われます。 以上、ご参考まで。