- 締切済み
「ガンダム」に描かれる友情の在り方と戦争への影響に
ちょっと気になったのですが、「ガンダム」というアニメ作品は、戦争を題材にしていますが、その友情が作品内の戦争にどのような影響を与えるのか教えて下さい。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- warkingpapa
- ベストアンサー率33% (1/3)
「ガンダム」というアニメ作品は、戦争を題材にしているだけでなく、戦争によって生まれる悲劇や犠牲を描きながら、主人公達の友情や成長を通して、戦争の本質や人間性について問いかける作品です。 作品内で描かれる友情の在り方は、戦争において非常に重要な役割を果たしています。主人公たちは、戦争において敵味方を超えて共に戦い、生き残るために互いに助け合い、支え合いながら成長していきます。その友情が、戦争の悲惨さを表現すると同時に、戦争によって破壊される人間のつながりや、戦争がもたらす孤独や無力感を表現しています。 また、友情を通じて主人公たちは、戦争に参加する意義や目的について疑問を持ち始め、戦争への反感や平和への願いを抱くようになります。彼らの成長や行動が、戦争に対する批判や平和への希望を示す象徴的な意味を持っています。 一方で、作品内の戦争は、友情や人間性を破壊する力を持っています。主人公たちは、戦争によって多くの仲間や家族を失い、深い傷を負います。戦争に参加することで、彼らは敵との戦いや仲間の死という苦痛を味わうことになります。そして、戦争を終わらせるためには、戦争に対する反発や平和への願いを強く持つことが必要だというメッセージが込められています。 総じて、「ガンダム」という作品は、戦争によって引き起こされる悲劇や犠牲を描きながら、友情や人間性について問いかけることで、戦争を肯定することのできない重要な作品として、多くの人々に愛されています。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9468)
今回のエアリアル2期の制作陣内に鉄血スタッフが何人か混じっ てて鉄血・新作を放棄して、エアリアル制作に…ガンダムは理不尽 に強くないとダメッーって…エアリアル無双は、彼らが押し切って 制作したとの事でした。鉄血と異なり主人公は生き残るそうです。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9468)
現在2期放送中の https://g-witch.net/ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 作品初の女性主人公でも有り、男性も居るが主要キャラは女性を 主軸としていて、モロ・おバカな男性達が描かれています。 1期学園モノから始まり、現在2期にて戦争が始まる直前と言う… ドンドンそちらに転げ落ちる愚かな人々が描かれいます。 > どのような影響を与えるのか教えて下さい。 見れば分かります。 恐らく初かな?…ドンドン最悪に成る物語、巻き込まれながら戦う 抗う女性達と言う…。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20695)
固い友情で結ばれた同志がともに戦う。 鉄血のオルフェンズなどはそんな感じですね。 同じ環境で育った者たちの集まりが命をかけて敵勢力と戦っています。 シリーズは長くたくさんの作品が作られていますから それぞれ違います。 現在放映中の「水星の魔女」は二人の主人公が友情に結ばれるのか見守っていきます。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
機動戦士ガンダムというアニメは最初から批判が激しかった番組で、「気違いに描かせるな。」「病気だったら精神科に入院させろ。」と怒鳴られていたアニメで、私は当時は大学生でしたが、心理学の先生の話では、統合失調症と演技性妄想障害を併発した漫画家が描いていて、症状が10以上も劇中で出ているそうです。過去に病気が原因の殺人事件を起こしているのがわかるセリフがあり、企画・脚本・演出・キャラクターデザイン・メカニックデザイン・コスチュームデザインなども同じ精神病の症状が出ているとの事です。ホモセクシャル(異常性欲者)に人気が出るように、ロボットや宇宙コロニーなどは男根のサブリミナルが加えてあって危険なのだそうです。シナリオや演出はマゾヒスト(自虐性愛者)に人気が出るように抑圧が多くて、不愉快なものが多く使われており、記憶障害を起こすフレーズを多用していて、政府の許可が下りたのが不思議だと話しておられました。 ガンダムはホモの同性愛やマゾの自虐のお話であり、戦争や友情ではありません。当時からマゾホモアニメと罵られていたアニメ番組で、視聴率がほとんど取れず、玩具の売り上げも低かったそうで、失敗していたアニメだそうです。 精神病患者がアニメを作ったら、こうなるという典型的な例で、シナリオの矛盾点やデザインの酷さなどは精神病の症状として説明出来るものが多いそうです。お話そのものも宇宙戦艦ヤマトの二番煎じが多くて、見るに堪えないものだったようです。病気が重過ぎたのでしょうね。 友情とか、戦争とか、そういう問題を論じるようなお話ではありません。マゾ、ホモ、精神病、サブリミナルなどを論じる上では題材に使えるお話です。 連続幼女殺害事件を起こした宮崎勤がガンダムやまいっちんぐマチコ先生などのマゾホモアニメ(どれも同じアニメ制作スタッフが作ったものだそうです。)にのめり込んで番組を全て録画していた話は有名です。幼女殺人を起こした動機になった可能性も考えられます。 米国では不愉快で抑圧的で危険なサブリミナルが入っているなどの理由で、ガンダムは7回で打ち切りになっているそうです。日本だけ延々と放送されているのが不思議なほどです。 ガンダムはプラモデルが有名ですが、投資家の人がネット上で書いていますが、「最初のピークは本物だったが、リバイバルブームが一度も起こっておらず、本当のブームだとは言い難い。ミニ四駆のように何度もリバイバルを繰り返すブームではなく、マスコミによって作られたブームに過ぎないのではないか。」というのが真実ではないかと思います。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3037)
私の記憶する限り、個人間の友情が戦争全体に影響を与えるような描写はなかったと思います。 全作品観ているわけではないので、ファースト、Z、ZZに関しての回答です。