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チップのことを教えてください(ヨーロッパ方面)

チップを渡したことが人生で一度もありません。 チップ社会の国に旅行をしたことがないんです。(恥) 質問ですが、例えばマックとか、店頭のカウンターでサンドウィッチなどを買うような場所でチップというのはいるのでしょうか。 飲食でない場所でチップが必要な場所ってどのような場所ですか。 アパレルショップとかでアテンドしてくれたスタッフなんて、どうですか、必要ですか。 ホテルのコンシェルジュはどうですか。ではカウンタースタッフは? なにもしらないのでお教えください。 もひとつ、キャッシュレス社会の現在、チップだけは別途で現金でしょうか? キャッシュレスの場合、どうやって渡すんでしょうか?

みんなの回答

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.4

チップはそれぞれの国の慣習だから、その国のチップの制度を勉強しないといけないね。 イギリスに行くならイギリス。 フランスとドイツとスペインに行くならフランスとドイツとスペイン。 ・・・ スイスではチップの習慣はほとんどないが、唯一の例外はホテルに泊まった時。 ホテルの清掃員にチップとして1CHFを払う習慣がある。 清掃員に渡すのでなく枕元に封筒に入れて置いておく。 「Thank you for your business」と書いておくと丁寧になる。 こういうことは添乗員が教えてくれたしガイドブックにも書いてあった。

  • yuji1025
  • ベストアンサー率86% (13/15)
回答No.3

こんにちは。 アメリカは完全な「チップ社会」ですから、必要な場面では支払うに越したことはありません。どのような場面で支払うのかは、ネットを検索すればほとんどのことがわかります。ただ、「例えばマックとか、店頭のカウンターでサンドウィッチなどを買うような場所、アパレルショップとかでアテンドしてくれたスタッフ」は、アメリカでも全く必要ありません。 ヨーロッパの場合は、チップ自体は習慣としてほとんどありません。「あなた次第」というかあなたが決めたらいいだけです。私もそうしています。チップを拒否されることはあまりないですね。ただ、ホテルのコンシェルジュに、「かなり面倒な依頼」をされた場合は、「チップをお渡しする」のが良いと思います。 イギリスでは、タクシーのドライバーには、10パーセント程度チップを支払うことが多いです。 それ以外の国では、タクシーやレストランで現金で支払いする時は、おつりの小銭を受け取らず切りのいい金額にする程度です。ただ、ウィーンの結構有名なカフェで夕食を食べた時、テーブル担当に「当店では、代金の10パーセント程度のチップをいただくことになっています」とはっきり言われたことがありましたので、そんなこともたまにはあるんでしょうね。 また、ウィーンのカフェやレストランで、クレジットカード払いをしたとき、ウェイターさんが持ってきたカード決済用の端末画面には、食事代金の金額欄の下に、チップの金額をお客が打ち込む欄があり、それを含めて代金を支払った経験もあります。ただ、チップ金額をどうして打ち込まないといけないということではありません。また、食事代金だけカードで支払い、チップは現金で渡しても何も問題ありません。 キャッシュレスは、ヨーロッパではずいぶん進んでいます。ノルウェーとスウェーデンを旅行した時は、「現金は扱っていない」と言われたことが結構ありましたし、「現金が必須」という場面は、ノルウェー・フィヨルド観光の拠点の1つであるベルゲンで、路線バスに乗った時だけでした。(いわゆる、交通系のICカードを持っていなかったので) ロンドンの公共交通機関は、コンタクトレス・キャッシュカードをタッチするだけで利用できますし、オランダ国鉄も今年そうなりました。 欧米への旅行は、クレジットカード(タッチ決済できるとなお便利)が必須です。ホテルを予約する時にもカードが無いと不便ですね。 良いご旅行を。

  • ishi_saya
  • ベストアンサー率27% (84/310)
回答No.2

ヨーロッパ在住の立場からお答えします。 昔はチップはごくごく一般的な慣習でしたが、今ではほとんど廃れています。年配の人たちがレストランで小銭を置くぐらいです。 ですので、旅行者であるあなたがチップを渡す場面はありません。 ただし、ヨーロッパ内でも国によって違います。レストランでは席を立つときに小銭を置く国もあります。その場合には、机上またはメニューにその旨書いてあります。 ちなみに、キャッシュレス社会は幻想です。世界の8割の人々は現金で支払っています。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (909/4154)
回答No.1

ファースト・フードのようなところでは、チップなしです。 店でものを買うときもチップなし。 ホテルの宿泊時の枕銭を置いて行くのは日本人だけ。チップを渡すのは、荷物を部屋まで持ってきたボーイさんとレストランの運びやサンくらい。 タクシーも個人タクシーはチップなし。ウーバやジジもチップなし。 レストランでCCで払うときは、チップを追加。アメリカで1ドル札がなくならないのは、チップを渡すとき、紙幣でという習慣からです。 レストランでも、サービスが悪ければ、チップなし。 一般的に日本人は、多額のチップを払いすぎです。