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列範囲の結合結果を集計したい

A列とB列に値があり、A列には例えば名前としますが重複データあり、B列は○×がそれぞれ入力されています。 A列とB列の組み合わせがいくつあるか調べる方法としてはどのような方法がいいでしょうか? なおA、B列は例なので実際には使用している列は他にもあり、行数もまあまああるのでできるだけ関数を少なくしたところです。 例えばC列にAとB列を結合すれば話は簡単なのですが、これはあまりやりたくありません。 他の方法があればと思い、質問しました。Excel2016を使用しています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • NuboChan
  • ベストアンサー率47% (785/1650)
回答No.3

私などは、取り敢えず目的の事が出来れば良しとするので ファイルの肥大化(容量の増加)は気になりませんし メンテナスを考慮するなら仮セルを利用するのが 関数式もシンプルになります。 (一般に仮セルを利用しないと関数式が長くなる傾向が有る。) VBAを候補に上げていないようなのでこの辺で退席します。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (774/1618)
回答No.2

具体的に何をしたいのか解らないのですが、 画像の様な表の場合、重複を除いて3種類と数えたいなら、 =SUM(IFERROR(1/COUNTIFS(A2:A99,A2:A99,B2:B99,B2:B99),0)) Ctrl+Shift +Enter で配列数式にします。数式に{}が付きます。 配列数式なので、範囲が広いとレスポンスが悪くなります。

  • NuboChan
  • ベストアンサー率47% (785/1650)
回答No.1

>C列にAとB列を結合すれば話は簡単なのですが、これはあまりやりたくありません。 仮セル(C列)を利用したく無い理由に合理性があるか判りませんが、 結合結果としてVBAで配列を使うのは良いのですか ?

hiro198067
質問者

お礼

NuboChanさんありがとうございます。 C列(仮セル)を使いたくない理由はデータ量によるところです。 事あるごとに再計算をされると操作遅延もありますし、手動計算にして痛い目をみていることもあるので関数は減らせるなら減らせた方がいいという感じです。 VBAは便利ですがメンテナンスを考えたとき、他の人間が書いたソースを追って修正して、というのは気にしてしまいます。

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