身長の後天的要素の限界は?
19歳168cmの男です。身長について「身長は遺伝じゃ決まらない、後天的要素―食事・運動・睡眠をしっかりとれば背は伸びる」とよく言われていますが、実際いろんな友達を見てきて思ったことは遺伝の影響って20~30%より大きい気がします。
僕は中学では野球をやっていてガンガン運動し、牛乳1日合計2L以上、一度の飯でご飯茶碗2,3杯は軽く平らげ、多いときは5杯、肉も野菜も好き嫌いせずよく食べました。そして夜は10:30~11:00前後には寝て、翌6:00まで熟睡していました。(休日や部活ない日は7:00まで)それで父158cm、母156cmでも167cmになりました。※そんなに筋肉質ではありません
よく見る (両親の身長合計+13)/2
より4cm大きくなったわけですが、時々両親160前後で180cm超えている人がいます(この掲示板で何度か見たことがあります)
そこで思ったのですが身長にも隔世遺伝があるみたいでそういう人は祖父母の誰かがけっこう高かったりしてるみたいです(その人の世代基準で→例えば大正・昭和初期生まれなのに170台といった感じ…)。
これは親には伸びる要素はあったのに十分伸びず低身長だが、その子供には伸びる要素が受け継がれ子供が要素を十分発揮したパターンかと思っています…
(1)そこでアンケートっぽくなってしまうんですがこの身長予測よりも10cm前後またはそれ以上高い人いますか?その場合両親と祖父母の身長を教えてください。(2)の回答だけでも歓迎です。
(2)僕の場合
父の 父155 母150
母の 父160 母150(以下かも)※誤差3cm以内
そして自分の 父158 母156
なんですが後天的要素はしっかり満たしていたのに170さえないのはやはり遺伝的に限界だったのでしょうか?もっと睡眠時間を9時間くらいとれば175cmくらいにはなった可能性ってあったのでしょうか? またこの睡眠時間では背が伸びるには足りなかったのでしょうか?