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頭に浮かぶ考え
子供の頃などに誰でも一度は考えると思うのですが、自分の存在が不思議だなあとか、たくさんの人が生きているって不思議だなぁとか。私はそういった哲学的?なことを幼少期からずっと考えており、大人になった今でも頭から離れません。 それによる苦痛や不安などは特別感じませんが、そんな子供の疑問のようなものが頭に比較的長時間こびりついていることは強迫性障害か何かなのではないかと考えてしまいます。 生活に支障は一切なく、昔から、いろんな疑問を抱えながらも生きてきています。 みなさんのご意見を聞かせていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
もう還暦を過ぎましたが、自分の意識ってなんだろうとか、どうして自分の手は自分が思った通りに動くんだろうとか、よく考えます。 普通に存在することがあたりまえのことって、深く考えない人が大半だと思いますが、そこを追求していった人たちが現在の科学の礎を築いたのだと思います。 今でもわからないことはあまりにも膨大に存在し、我々の世界がどのように構築されているのかという探究は日々続けられています。 あなたの頭に浮かぶ考えは、人間が知識を獲得するために必要なプロセスの一つであり、もちろん障害なんかではありません。
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- hahaha8635
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回答No.1
中二病だから健全
お礼
お返事ありがとうございます。 私はまだ20代ですが、幼い頃から人が考えもしないことをよく考えたり心配したりし、周りから共感を得られにくいこともありました。 なぜ手を自由に動かせるのか、まさしく私もよく考えます笑この世界に数えきれない人間たちが意識を持ち生きている、不思議です。 人生の大先輩のお言葉がスッと心に入りました、本当にありがとうございました! ある意味長所として捉え、生きてゆきたいと思います^_^