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漫画の印税ってそんなに高いのですか?

漫画家の講師が特に上手いわけでも、面白い漫画を書いてるわけでもなく(ヤンマガ等のグラビア雑誌に載ってる程度)人を侮辱して、ヤンキーでもがっぽり印税生活で儲けることが出来たとか言ってます。 実際のホームページを見たら 「よい作品は素晴らしい人の出会い」 「自分の苦労話を漫画にしてる」 「お金がなくても漫画などの大会に向こうから来るように出来る」 などを言っていて殆どパワハラで授業もせず、お気に入りの生徒には金品を渡していたという風俗紛いの授業をしていて、行政に連絡すると言ったら隠蔽してきました。 印税生活ってそんなに凄いのですか?

みんなの回答

  • abiwirang
  • ベストアンサー率39% (52/133)
回答No.5

漫画の印税については、作品の売上や出版社との契約によって異なります。一部の人気作品や大ヒット作品の場合、印税収入が非常に高額になることもありますが、多くの場合はそこまで高額なものではありません。 また、印税生活を送るためには、自分の作品を多くの人に読んでもらい、それに応じた売上があることが前提となります。そのため、印税生活を送るには、才能や努力だけでなく、出版社との良好な関係や読者からの支持などが必要です。 以上のようなことから、印税生活を送ることができる漫画家は、必ずしも多くはありません。また、漫画家としての職業倫理や社会的責任についても重要な問題です。授業や指導においては、正当な方法で生徒に教え、法令を遵守することが求められます。

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.4

印税とは単行本など漫画の本を刷った時にその数に応じてもらうお金の事です。 一般的には2通りの流れがあります。一つは雑誌に連載し、その連載が続いて、単行本にできるだけの話数が貯まる時。もう一つは個人で発表の場を作り、売る場合。一冊あたりの印税額は後者の方が圧倒的に多いです。前者は出版社と儲けを分け合うので、どうしても印税は抑えられてしまいます。 その講師は後者のやり方でうまく売ったのではないでしょうか。なので、連載をしている漫画家を侮辱するような発言をしたのではないでしょうか。 >印税生活ってそんなに凄いのですか? 凄い事は凄いと思います。大きなヒットを飛ばせば、何もしなくてもお金が入ってくるのですから。だけど、現実はそこまで甘くありません。その講師も講師の仕事をしないといけないようですから、そこまで凄くはないでしょう。

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.3

 例外的な大ヒットを除けば、食べていくのも大変なレベルです。  そもそもそんなに簡単に儲かるなら、講師なんかやらないですよね?  1番安定して儲かるのは、漫画家志望から授業料を取る『講師ビジネス』です。  もちろん真っ当な講師もいるでしょうが、国家資格も何もないですからね。

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  • tkkz55okwv
  • ベストアンサー率48% (573/1170)
回答No.2

印税の話がメインではなく、 その講師が、ヒドイ、不愉快、ムカつく、ということが趣旨だと思いますが。 でも、印税の話について。 一応、書籍印税は1割が相場、などと過去、いわれていたりしましたが、 実際は、出版社や著者によって、それなりに違うようです。 1割を下回ることなんか、少なくないようです。 5%、とかね。 初版は率ではなく定額で、2版以降があった場合に、ようやく印税発生なんてこともあるみたい。 まぁ「決まっていない」ということです。 いまは、紙の出版物などジリ貧もジリ貧ですから、 初版の発行部数も少ないでしょうし、 当然、それに応じて、さらに収入も下がりますね。 > ヤンキーでもがっぽり印税生活で儲けることが出来た というのは、景気が良かった時、マンガ本が盛況だった時期、の話じゃないでしょうか。 そのムカつく講師がしているのは 思い出話、昔話であって、いまの話ではないということです。 実際の漫画家の悲惨な現状とかは、ネットで、いくらでも拾えると思いますよ。

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8652/18506)
回答No.1

売れれば儲かる。 1冊500円の漫画の単行本が10万部出たら,500*10万=5000万円の1割500万円が手に入ります。

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