※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「力による一方的な現状変更の試み」とは?)
力による一方的な現状変更の試みとは?
このQ&Aのポイント
韓国は、日本国内の竹島を「力による一方的な現状変更の試み」として実効支配しています。
尖閣諸島は中国が軍隊を用いて実効支配しており、国際的に批判されています。
日本の無人島が次々と中国に食い潰されても、日本は何も出来ない状況です。
韓国は、日本国内の竹島を「力による一方的な現状変更の試み」で実効支配するも半世紀以上経過し既成事実が成立した。
日本が力を使って奪還すれば「力の一方的な現状変更の試み」として日本の場合だけ批判されるとのです。
これが国際常識と言うことらしい。
ロシアのウクライナ侵攻がそうです。
尖閣諸島は中国軍が上陸しようとすれば、国籍不明の無人島であり、持ち主の表記もなく侵入防止の柵もないので、争い無く簡単に無血上陸出来ます。
上陸した中国軍は即座に建造物(プレハブ)を建築し国旗も掲げました。一連の作業を終えた
中国軍は撤退し中国警察が実効支配します。
中国は軍隊を用いて尖閣諸島を上陸したが、力を持っていたとしてもその力は使ってません。
この尖閣諸島の中国による実効支配は国際的に批判されますか?
中国が実効支配した尖閣諸島には中国の警察が管理してます。警察比例の法則で自衛隊は出動出来ません。
日本が無人無施設無標識の尖閣諸島を実効支配しているとの事ですが、中国から簡単に上陸され、誰の目でも分かるぐらいに中国が実効支配している環境に整備されたら、「力の一方的な現状変更の試み」として、もはや日本として実力行使は不可能。
このようなケースで日本の無人島が次々と食い潰されても、日本は何も出来ないとのことです。
お礼
有り難う御座います。 仰有る通りです。 しかし、「警察比例の法則」について、海外派遣された自衛官は皆そのような教育をされてますが