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ずっとモヤモヤしてる
19歳の女です。私はずっと気がかりなことがあります。私は小6のときすごく仲良かった親友が居ました。私はどちらかと言うと友達は多くなくていいと思っていて小6のときもその親友さえ居ればいいと思って居ました。いつも一緒に行動していて私は大人になっても仲良くいたいと思っていました。その子をAとします。でも中学上がってクラスも離れて部活もお互い違ったのですが私は友達がその子しか居なく昼休みもAと遊ぼうと思ったけどAはすぐ色んな子と友達になり、急に話しかけられもしなくなりました。すごくショックでした。そこから疎遠です。 Aは私とは違いコミュ力が高く明るくて好かれる性格でした。でも、お互い親友だと言っていたのにこんな対応はひどいと思ったし今までなんだったんだろうと思いました。19になった今でもこんな急に疎遠になったのも腹立たしいし根に持っています。 Aは私のことを見下していてバカにしたような言動を言ってきたり私をパシリによく使ったり今思えばひどい態度も沢山取られてきました。でもそれでもすごく大好きだったのに今まで一緒に行っていた祭りも他の人と行くって言われたし喋らなくなって、あんな酷い態度を私には取ってきたのに今でもたくさん友達に囲まれているAが憎くて憎くてずっとモヤモヤしています。この感情を無くしたいのにいつまでも残っています。どうしたら、この感情が無くなりますか?どなたか教えて欲しいです
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- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
小中学生は、直ぐに《親友》などと 思い込んでしまう傾向がありますな。 「Good friends are always together in spirit. (『Anne of Green Gables - The Sequel』)」 [そうした負の感情エネルギーを 19歳の現在まで引き摺り続けているのは、 現在も心友・真友・深友がいなくて、人生が 充実していないのでは? と思ってしまいます] [苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。 その人が自分のうちに持っている素質に応じで、 どちらかになる。 (Carl Hilty)] 自己憐憫という思考の陥穽 及び 思考停止状態から 早く脱出しませんと、1回しかない貴重な 人生の時間が Mattainai ですよ。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております Bon Voyage!
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
あなたからの only one 設定がうざかった。自分を特別な親友だと評価する気持ちは嬉しいけれど、勝手に生命維持装置のように扱わないで。彼女さえいればそれで良い(他は要らない)。あなたはそのスタイルで親友関係を捉えていたけれど、彼女はそうじゃなかった。それを全然分かっていなかったあなた。他の友達を見つける面倒やコミュニケーションのストレスを考えた時、あなたはその親友一人に「頼ろう」と勝手に決めてしまった。そこが二人の関係の分岐点。お互いに親友として良い影響を与え合いたいけれど、依存関係にはなりたくない。彼女はもっともっと世界を広げたいと思って中学生活に進んでいった。そこに世界をすぼめたままの、停滞したあなたが必死に頼ってくる姿は、既に彼女から見たら魅力的では無かった。あなたから only one で沢山のエネルギーを奪われてしまうと、他のお友達に使うエネルギーが無くなってしまう。あなたもあなたの場所でしっかり自分の人間関係を構成しつつ、昔からの変わらない親友関係として彼女にも余裕を持って向き合っていく。そういうスタイルがあってこそ二人は両立した。親友という言葉に都合良く色々なものを詰め込んでしまったあなた。彼女さえいれば自分の友達関係は成立すると思い込んでいるあなたと、あなた一人と密に絡んでも、自分の人間関係はトータルでは充実しないと思っている彼女との違い。あなたと仲良くしてもあなたとの親しさ「しか」増えない。彼女はもっともっと色々な友達関係を増やし、世界を広げたいと思っていた。彼女の価値観では親友は複数存在しても構わない事になる。親友それぞれに異なる味がある。それぞれの親友が持つ魅力を大事に味わいながら、それぞれの親友関係を大事にしていきたい。その中の一人(ワンオブゼム)にあなたも存在していた事になる。それに対して、あなたにとっての親友はオンリーワン。大げさに言えば一人で全ての価値を持つ特別な相手=親友。そういう設定で求められた時点で彼女はしんどいと思った。もっと言えば、私がそういう価値を持って「いない」事位、本当の親友なら理解しろよ。それが彼女の意見。彼女から見たあなたは全然自分を理解していない人に見えた。勝手に自分の中でオンリーワン設定した親友に依存しているだけ。彼女は only one を求めていないのに、自分の「都合」を彼女に重ねて向き合おうとしたあなた。そんな自分の都合に合わない彼女にあなたは勝手にショックを受け、自分の都合で依存されるあなたに彼女は評価を落とし。そんな二人が疎遠になったのはある意味では自然な流れ。ゆっくりと深呼吸を。憎いという感情も、彼女に強く依存していたそのエネルギーの裏返し。使い道を失ったエネルギーが憎いという感情として彷徨い、消費されている姿。それ位あなたにとって特別な存在だったというのは良く分かる。でも、受け止める相手あってこその友達関係。お互いの違いも理解し合えてこその親友関係。親しく分かち合えた部分はあった反面、お互いの違いを理解する部分は弱かった関係でもある。お互いに「それぞれ」の目線のまますれ違ってしまった。こうして書き込んでみたからこそ、被害加害の目線は脇に置いて、落ち着いて二人の違いにも目を向けてみる事。それが、心の整理のファーストステップだよ?大切にしてみて☆
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
あなたは大きな勘違いをしているのです。友達だからって、あなたと同じ考え方ではないという事です。中学になって、あなたとハッキリ違うから、疎遠になったという事です。よく考えれば当たり前の行動ですから、相手を恨むのはお門違いですよ。 そういう考えが理解出来たら、モヤモヤしないと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
あなたはAさんを唯一の友達と思っていても、同じことを彼女に求めるのは理不尽なことだということは理解できるでしょうか? 急に疎遠になったのも腹立たしいし根に持っています。 彼女が誰と、どのように付き合うかというのは彼女自身が、どうのこうの言えることでは無いと思います。彼女にしてみれば、それこそ逆恨みです。 彼女が多くの友達に囲まれているのは彼女がそのように付き合ったからです。彼女を恨むのは、お門違いで羨ましいなら、あなたも沢山、友達作る努力をすればいいじゃないですか。 彼女に対する執着を捨てなければ無くならないと思います。人の人間関係にまで口を出すのは、おかしいということを考えましょう。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
友人関係にも片思いってのはあるのよ。 あなたは彼女一人いればいいけど その子はもっと他の人とも交流を持ちたかったのでしょう? 親友というのは相手の望む交流を邪魔するものかしら? それにその子もあなた一人とだけ付き合えればいいという考えですか? 違うから他の友達を作ったのでしょう? あなたは親友と言いながら彼女の望むものは与えられなかったし、自分だけと仲良くしてと彼女の行動を否定したのよ。 親友なのにどうして彼女のことを思ってあげられなかったのかな? そこにはあなたの独占欲や依存心があったからではないかしら。 親友ってお互いとだけ付き合うことじゃないはず。相手のことを思い、相手のためになることをしてあげられる関係です。 あなたは彼女に何をしてあげたの? あなたの書き方からしておそらくこだわりが強く執着するタイプに見えます。 これからも恋人ができても独占、依存、執着、束縛がありそうです。 人と付き合うには、こちらのことを理解して!私のためになにかして!他の人には関わらないでというのは疲れるものです。 自分の気持ちは自分でケアして。 あなただって他人の思い通りになんて生きられないはず。 他人なんだから価値観も選ぶものも違うのは当たり前よね? 相手を認めるってことが友人の第一歩じゃないかしら? 必要ある無しではなく あなたこそ多くの人と交流するすべを身に着けられるように考え方をシフトしていく時期なのだと思います。 無作為に誰とでも誠意のない友人のふりをするという意味ではないですよ。 ご縁あって同じ学校やクラス、バイト関係など話すきっかけがあるなら過剰に拒否せず笑顔で対応しましょうっていうだけ。 他人によりかかられる負担もいずれ体験するかもしれません。その時は過去の自分を思い出してください。
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
長いこと我慢して お灸をすえなかったんだね👨🎤 あなたのことが大好きな男子に頼んで ハニートラップしてあげるダケなのだ🤬 あなたの仲間には 仕返し屋さんが必要なのだ😈 大人しくする🥵 躾の教育してあげないとダメ😤
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12075)
依存しちゃってたんでしょうね 彼女は対等に思っていた その温度差でしょう いつまでも考えてしまう性格からも、依存癖があるのではないかと思います 感情を抑えるために「彼女に感謝」するのが良いと思います 別に連絡して謝辞を伝えろという意味ではないですよ 心の中で感謝してください 中学に入って裏切られたのではなく、6年生の時に対等にしてくれていたのです
- deepdiver555
- ベストアンサー率32% (491/1531)
あなたが勘違いしていたという事に気が付いてください。 あなたはAを親友と思っていた。 Aは大した気持ちもなく親友という言葉を使っていた。 というだけです。 Aは友達が多いようなのできっとコミュ力が高いのでしょう。 それは相手が期待する言葉を発する能力が高いとも言えます。 あなたが期待したからそう言った、だけの事。 環境が変われば付き合う人が変わるのは当然のことです。 あなたも昔の事は忘れて新たな環境で新たな人脈を作るべきです。 悔しさはあると思いますが、引きずっても良い事がない。 Aはそういう奴だったというだけの話です。 未来に気持ちを切り替えましょう。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
気づく妄想しない怒らない慈しむ哀れむ祝う褒める放置、すべてずっとではない悟る、因縁で変化生滅する一時的な現象、明るく、比べない、最高はブッダ、悪友から離れる、善友に親しむ、落ち着く、集中する、安らぐ、後悔しない、精進する、嫉妬しない、欲ばらない与える、
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
昔から女の友情は成立しないといわれています、なぜなら 家庭に入ってしまうと、家族や家を守る立場になり、他人は 疎遠になるのが一般的です。 他人の事などどうでも良いとお考え下さい。