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どうするべきか。
2月の頭ぐらいに 彼が良かれと思って私にした言動が 結果私の過去の傷を抉るような事になり、 価値観の違いでぶつかりました。 だいぶ彼に対して怒ったと思います。 そこから会わないで、連絡を取り続け、 1度彼が私の部屋に置いてある必要な 荷物を取りに来て、少し話しました。 彼は別れたくないと言っていました。 その時には私も怒りは落ち着いており、 やり直せる気がしたのですが、 その数日後 今度は彼自身が私に不安をぶつけて来ることがあり、またぶつかりました。 お互い謝りましたが、 わだかまりがある状態で、 今は連絡を取っているものの、 確信に触れる事の無い他愛ないやり取りで、私もどう接していいか分からない状態です。 ちゃんと電話で話そうと私が提示した日は、彼の体調が悪く話せなくなり、そのままになってます。 それ以降彼から電話しようなども 言ってこずどうしたらいいかわからないです。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
あなたが「彼が良かれ」だと今は認識しているなら、一時傷ついたとしても許せないものでしょうか。問題はその一点だと思います。許せるなら今後を考えて、許せないならお別れしましょう。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
とりあえず、直接会って、とことん話し合う。 それから決めればいいんじゃないでしょうか?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
お互いに膿を出し切ったと思えば良い。あなたの中に溜まっていた心の膿が彼の何気ない言動で噴出した。あなたの怒りは想像以上で、彼自身後手後手に回ってしまった。とりあえず別れたくないという気持ちを最優先する為に、一度は自分の非を認めた彼。あなたの気持ちを害した事実を真摯に受け止めようと思った彼。でも、価値観の違いの部分で言えばお互い様であって、一方的に自分が悪いようなシチュエーションにもストレスが溜まっていた彼。→彼に対してだいぶ怒った。そのストレスでありリバウンドが、時間差で彼の中にも立ち上がってきた。それが、今度は彼の方からも不安をぶつけてくる姿にも現れている。ぶつけられっ放しではストレスになるから、自分もぶつける事でチャラにしたい。実際にかなりチャラにはなったんだと思う。あなたの方が彼にだいぶ怒り、今度は彼の方があなたに不安をぶつけた。二人の間にネガティブな「↔」が成り立った今、実はお互いに(リ)スタートラインに立ちやすい状態とも言える。そう考えるとそんなに悪く無い。お互いに不器用同士で価値観も違うからぶつかりやすいのは事実。それを考えると気が重い。かと言って、最初からぶつからないようにと気を遣って向き合う関係はそもそも親しい間柄とは言えない。お互いにぶつけ合って少し疲れている状態。それが今だったりする。今はお互いに関わらない事で自然治癒力を発揮する時間帯。逆に言うと、今のまだ心が「かさぶた」状態の時に向き合うと、またお互いに傷つけてしまう。それは避けたいと思っている彼。ちょうど体調も悪いから距離が置きやすい。今は関わらない事で自分自身を整えよう。心身共に整ってから、改めて不器用なあなたと向き合おう。彼はそう考えている。ゆっくりと深呼吸を。あなたも自分の場所でしっかり心身を整えながら、少し長い目で彼との今後に向き合っていく。どうしたら自体を長い目で考えていく。それが選べるのも、大事な大事なパートナー力なんだと思うからね☆
- ftyn
- ベストアンサー率65% (535/811)
「逆鱗に触れる」という言葉があります。絶対に触れられたくない急所みたいなものが人それぞれある、それに触れてしまうのをいましめよ、といった意味です。 あなたの逆鱗は「過去の傷」。彼は「良かれと思って」それに触れる言葉を放ったのですから、あなたの逆鱗は知らなかった、あるいは知ってはいたけれどそこまで根深いトラウマだとまでは認識しておらず、あなたが激しく怒ったのは意外で、どうしてそんなに怒ったのか分からなかったのでしょう。 ご質問を読んで感じるのは、そのあともぶつかり合いギクシャクしながら、お二人は今もあなたの逆鱗など肝心な事について深く話し合えておらず、問題や原因を直視しないでうわべだけのやり取りでごまかしごまかしお付き合いを細々と続けて、そのうちほとぼりが冷めるのを待っているらしい、という事です。 「やり直せる気がした」のは、日にちが経ってあなたの怒りが落ち着いたからに過ぎない。「わだかまり」、「確信に触れる事の無い他愛ないやり取り」になっているのは、ケンカの原因に二人で向き合っていないからそれ以上の接し方が分からないため。 あなたも、彼もです。 他人の逆鱗は、どこにあるか分からない。お付き合いしている同士であれば、ただのお友達よりお互いの深いところを知り合う事になります。その中には、合わないところや嫌なところもあるでしょう。他人同士なのですから。 お付き合いするなら、そういうところも含めてお互いを理解し合うほうがいいのではありませんか。だから、彼にはあなたの逆鱗をお話したほうがいいでしょう。ただし、感情的にならず冷静に、客観的に。 「あの時は急に怒ったりしてごめんなさい。私には思い出したくない記憶があって、あなたに悪意はなかったのは分かっているけど、あなたの言葉でそれを思い出して感情的になってしまったの。私の事知ってほしいし、私におっかなびっくり接してほしくないから、そのお話をします…」 「他人同士だから、考えの違うところもあると思う。譲れないところもあるかもしれない。これからは、いきなりぶつかるんじゃなくて、お互いの違う点を話していこう」 彼に、お互いに思っている事を話し合おうと申し出てはいかがでしょうか。 自分をさらけ出すのは気恥ずかしいかもしれませんが、気兼ねのない楽しいお付き合いをするなら、お互いに正直に相手に向き合うのは必要と思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
気づく、怒らない、落ち着く、能動的に、慈しむ哀れむ褒める放置、欲ばらない与える、助ける害さない、ふさわしく適合する柔軟に、悪友から離れる、善友に親しむ、悪口しない、陰口しない、後悔しない、精進する、客観的に、悟る無価値、決めつけない
- deepdiver555
- ベストアンサー率32% (491/1531)
好きな人との衝突は悲しいですね。 一度時間を取って冷静に話す機会を作った方がよさそうです。 冷静に、ね。 不安や価値観を相手にぶつけるのではなくお互い譲れないところをどう譲り合うかを話しましょう。 後からやっぱりどうしても譲れないとか納得できないという事があれば再度話せば良い。 違う人間だから価値観のズレはあって当たり前です。 好きならそれは乗り越えられるはず。 今は彼の体調の回復を待つしかないと思いますので優しい言葉をかけてあげてください。 体調が回復したら前向きな話をしたいと声をかけてみては。 主張しあうのではなく話すことって大事ですよ。