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ABUリール“CDL”の永久保証について
エビスフィッシング時代のABUリール、 中でも“CDL”の称号を与えられたモデルといえば、 「24金張り」と「永久保証(最初の登録ユーザーに限る)」が 最大の特徴であり、ステータスでしたが、 あれから時が流れて輸入総代理店は二度代わり、 一方で製造元のABUは釣り具メーカーとして変わらずに 今も存続しています。 では“CDL”の永久保証は現在どうなっているのでしょうか? 当時のエビスフィッシングは 『永久保証が約束されています。』といった表現をしており、 輸入総代理店がエビスフィッシングから オリムピックに代わった時(1989年の夏)に、 少なくとも「正規輸入品ブルーカード付ABUリール」の長期保証 (アンバサダーは10年、その他のリールは5年)残り期間については、 そのままオリムピックへ引き継がれていましたが……。 # 一年以上前に同様の質問をしましたが回答を得られず、 OKWAVE からは時間を置いての再投稿を提言されましたので、 加筆修正して改めて質問しています。
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- ts0472
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永久保証カードは各販売店や代理店が発行するもので いろいろな色や種類があり 発行元が無くなった時点で無効になるのが普通です 製品メーカーのABUが発行している保証書ではない 製品メーカーが保証するのは1年以内(初期不良のみ)
- mapphi
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まず、現在の代理店のカスタマーサービスに直接確認は行ってみたのでしょうか。その上での質問なのか、そうでは無いのかで回答が違ってくると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 現在の代理店には確認していません。 ブルーカード時代からのABUユーザーではありますが、 該当するCDLユーザーではありませんので 問い合わせても答えてくれるかは疑問です。 一方、そのような質問でも気軽にできるのが OKWAVE の良い点であると思いますし、 日本でも販売実績の長いABU製品であれば、 詳しい方や事情通の方がいらっしゃる可能性があり、 有力情報をお持ちの方からの回答を期待しての 質問です。 なお、ABUのCDLではありませんが、 永久保証(厳密には生涯保証)の釣り具 (具体的にはSAGEやTFOの正規輸入品ロッド) を使用していますので、 購入時に永久保証(生涯保証)を謳っていた製品が、 代理店が代わるなどして数十年の年月が経過した後に 果たしてどの様な扱いとなっているのか? 永久保証を謳った釣り具の草分け的な存在といえる CDLの前例に興味があります。
お礼
回答ありがとうございます。 普通に考えればそうかもしれません。 質問分にも記載しましたが、ABUの場合、 オリムピックへの代理店移行時に エビス時代の残り保証期間は オリムピックにそのまま受け継がれる事が 当時公表されていたのです。 質問者の所有するアンバサダーは10年保証のうち まだ保証期間が残っていた時に移行となっため、 一安心した事を今も良く憶えています。