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ABUリール“CDL”の永久保証について
エビスフィッシング時代のABUリール、 中でも“CDL”の称号を与えられたモデルといえば、 「24金張り」と「永久保証(最初の登録ユーザーに限る)」が 最大の特徴であり、ステータスでしたが、 あれから時が流れて輸入総代理店は二度代わり、 一方で製造元のABUは釣り具メーカーとして変わらずに 今も存続しています。 では“CDL”の永久保証は現在どうなっているのでしょうか? 当時のエビスフィッシングは 『永久保証が約束されています。』といった表現をしており、 輸入総代理店がエビスフィッシングから オリムピックに代わった時(1989年の夏)に、 少なくとも「正規輸入品ブルーカード付ABUリール」の長期保証 (アンバサダーは10年、その他のリールは5年)残り期間については、 そのままオリムピックへ引き継がれていましたが……。 # 一年以上前に同様の質問をしましたが回答を得られず、 OKWAVE からは時間を置いての再投稿を提言されましたので、 加筆修正して改めて質問しています。
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- ts0472
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回答No.2
- まp(@mapphi)
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 普通に考えればそうかもしれません。 質問分にも記載しましたが、ABUの場合、 オリムピックへの代理店移行時に エビス時代の残り保証期間は オリムピックにそのまま受け継がれる事が 当時公表されていたのです。 質問者の所有するアンバサダーは10年保証のうち まだ保証期間が残っていた時に移行となっため、 一安心した事を今も良く憶えています。