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相談員の対応について

相談員の対応について 産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員の対応について。 就労体験ができます という、地域若者サポートステーションのポスターを見て、相談に行ったが、 できません。 を連呼され、まともな対応をされなかったので、とても腹立たしく思いました。 酷い対応について、こちらが謝罪を求めても、なかなか、謝罪がされませんでした。 最初の謝り方が 人の母親にだけ、電話謝罪。 相談者である私に対して、謝っていたと伝えてくれという、伝言謝罪。 電話で、「どうして、自分に直接謝罪しないのか?」と、言ったのだが、全く聞いてもらえませんでした。 相談員に電話を代わるように言っても代わらず、 電話の後方で『切れ!切れ!』と言われ、電話を切られました。 問題になると思ったのか、 天下り事務局長を使い、もみ消し。 ようやく、相談員が自分たちの対応の酷さを認識して、心からの謝罪をするのかと思ったが、違っていました。 統括コーディネーターが、いきなり、私の家族に謝ります、と問題の話の途中で言い出したのです。 私は、最初は 頭に、『?』マークが出るくらい、わけがわかりませんでした。 謝れば、なんとかなると思ったのでしょう。 なぜ、そのように思ったのか? 統括コーディネーターではないので、私の想像ですが、 最初の謝罪方法が伝言謝罪なのですが、普通に私に対して謝罪をおこなえば、ある程度許すのではないか、と思われたのかもしれません。 しかし、対応の酷さがある訳ですから、普通に謝ったところで、こちらは、許すつもりは一切ありません。 そのことすら、相談員たちは、理解していなかったのでしょう。 それほどまで、怒らせていた事を。 家族に謝ります どんな気持ちで言い出したのか、全く理解できませんでした。 統括コーディネーターの相談員が 家族に謝ります。 と言われて、 私は、すぐに聞き返しました。 家族全員に謝るのですか? と。 相談員たちの言葉の責任も取るつもりがないであろう発言だと思いました。 私からの質問について、 統括コーディネーターの相談員は、 無視 産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員に何度も質問しました。 就労体験を望むのは間違いかと聞いても、 無視 もみ消した、天下り事務局の名前は、 無視 この相談員に関しては、以前は、 できません を連呼。 できませんを連呼しすぎて、私を怒らせたので、無視という対応にシフトしたのです。 その対応でもっと怒らせると、理解していない、情けない相談員。 その相談員の言葉だけを鵜呑みにして、 相談者に事実確認しないのが不思議でなりません。 前に進める手助けをする相談員が、真逆なことをするのは、あまりにも不思議でなりません。 厚生労働省委託と言っているのだから、厚生労働省は、このような対応をする相談員をどのように思っているのでしょうか? 就労につけなくて、一筋の希望を見つけた相談者を苦しめて、何が楽しいのでしょうか? 相談員の言葉や表示した言葉の責任は、しっかり、行動してほしいものです。 もみ消しを常態化しないでほしい。 酷い対応をした相談員は、公表するべきです。 厚生労働省は ハラスメント問題を解決するために動くべきです。 何年も、この対応をした相談員に苦しめられ続けています。 今、現在もです。 前向きになろうとして、犯罪者にすると言われたら、前に進めることは、怖くてできません。 ハラスメントをする相談員の言葉だけを聞いて、相談者の言葉は、なぜ、聞かないのでしょうか? 聞き取り調査をおこなっていないこと。 なぜ、問題視されないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

>何年も、この対応をした相談員に苦しめられ続けています。 >今、現在もです。 就労体験ではなく、就労すれば終わります。 >前向きになろうとして、犯罪者にすると言われたら、前に進めることは、怖くてできません。 質問文を読む限り、質問者様を犯罪者にするなんて言われていないです。 この質問を繰り返しているうちは、前向きになろうとしているようには思えません。