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ふと感じる切なさについて
春は桜、夏は夏休みとか、何処か開放的な気持ちがあり秋は紅葉、冬は雪景色など四季それぞれの楽しみや良さがあります。 桜は綺麗ですが、卒業とか別れの季節でもあり 夏休みも開放的な気持ちの一方で、孤独を感じる事があります。 紅葉や雪景色も好きですが、陽が落ちるのが早くなったり寒さのせいか切ない気持ちになります。 四季それぞれの良さがありますが、ふと切なさ虚しさそんな気持ちになります。 どうしてなのでしょうか。 年を重ねて感情的になるものでしょうか。
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感情の変化が大きくなると切なくなるのかなと思います 切なさの正体は、無力感が元なんだと思います。 >夏休みも開放的な気持ちの一方で、孤独を感じる事があります。 友だちがいれば孤独を感じません しかし、じゃあね~バイバイ!といったときは孤独を感じます。どうすることも出来ない別れだからですかね そして、夏休みが残り40日だったのが残り15日 残り5日と減っていく それを止めることが出来ない。だから虚しい いかがでしょうか?何か気になる点がありましたらご返信ください
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- yume358
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年齢を重ねることで、それまで気づいていなかった側面に目が向いたり、感じなかったことを感じることはあると思います。私は心理士ですので心理学的に考えると、その時心の内にあるものに左右されることが大きいだろうと思います。ロールシャッハテストというインクのシミを見て回答する有名な検査がありますが、同じものを見て感じることが異なるのは、年齢の違いというより心の内によります。 心の内にあるものを外側に感じることを「投影」というのですが、年齢を重ねたことにより内面が豊かになったと考えれば、それはあるかもしれません。しかし私も還暦を過ぎたいい年齢ですが、卒業からは別れよりも新しい旅立ちを強く感じ、ワクワク感を抱きます。逆に桜は美しさよりも散り際にはかなさを感じることが多いのです。人それぞれですね。
- mm_sakyos
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好きなところ、良いところ、心を豊かにしてくれる面がある 一方、負の面、負を感じさせるところもあるのが自然、ある いは環境だと思っています。 ふたつの面があることを気づかせてくれるのが、歳を経る ということなのかもしれませんね。 そして、意外と、負の面も実はそんなに嫌いじゃないな、と 思うのが経年齢化(←そんな言葉があるのか分かりませんが) のイイところではないかと。 夏の午後の航空機の遠い爆音、蝉時雨、パタパタと走る子ども の靴音、そんな音を聴いていると少し物憂い気分になることが あります。 それでも、悪くない。 悪くない気分だなぁと思うことがあります。 孤独を感じて、虚しくなっても、むしろ「そう感じられるって のも、なんだか、少し贅沢だな」と思えたら、儲けものだな と思います。 人生にほぼほぼ満足していても、虚しくなることはありますね。 いろいろなことに、二面性を感じたり複雑さを感じ取ったりする なんて、素敵なことです^^ よき人生を送っておられる、と思いますよ。
- tuyosik
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無常、因縁で変化生滅する
- zabusakura
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お一人のことが多いからでしょうか? 私は、もう、そこそこいい年ですが、あまり、そのようなことがありませんから。
- hirokisake
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年を重ねて感情(感傷)的になる事はないです。 何かが有ったからでしょうが、 切なさや虚しさを無くす希望を持ちましょう。