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筆まめ年賀状ソフトの進化と不具合について
- 筆まめ年賀状ソフトの進化や不具合について知りたいです。
- 個人情報入力やパスワード入力が不便で、旧バージョンを使いたいです。
- エクスプローラーでコピーしたデータが筆まめソフトで一覧表示されない不具合を直したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
#1 です、補足拝見しました >存在するフォルダ内のデータが一覧に現れないのです。 >同じフォルダ内でも >例えば "住所録.fda" を "住所録～コピー.fda" にコピーしたとすると、"住所録～コピ>ー.fda"は筆まめソフト上から一覧に表示されません。 筆まめ の住所録データん拡張子は FWA なんですが・・・ 筆まめ からファイル一覧を表示させる機能は 筆まめ から Windows の機能を利用して拡張子 FWA のファイルを優先して標示させているだけなので同じフォルダにコピーしたのならば表示されないことはないはずなんですが・・・ 以下は、質問者殿が ＃2 に方に対する補足で書かれていたことなんですが 我が家でも、家族が一人づつ異なった図柄の挨拶文を作るので毎年本屋さんで図案集を購入しています。 その方が、比較的大きなサンプル画像が筆まめよりも沢山印刷されていて一覧性があって、1500円 程度で購入しているので重宝しています、一時期は親戚の分までその一冊の年賀状の図案集を使って印刷していました。 その為に、筆まめ 本体の購入は 5年に一度程度です。
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- m5048172715
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年賀状作成機能に進化は無い。○年度版の特徴は、その年の最新干支画像が入っているだけだ。と私は思った。 10年以上前に私は最新の干支画像に関係ない年賀状作成ソフトウエアを買った。使えば毎年使えるはずである。 しかし今ではオンラインの住所録・作成・投函サービスを利用している。値段は高額だが出来映えは素晴らしいし、楽である。
- emsuja
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筆まめにはもう30年近くお世話になっています。 初期のバージョンの内容はもう忘れましたが、最近のバージョンを見る限りユーザーに見えないところでの改修はあるかもしれませんが大きなソフトの変更は無いように感じます、どちらかと言うと要らぬお節介で外見上の細かな手直しばかりのような印象です、まぁそれをしないと新しいバージョンの売り込みが出来ないとのジレンマかもしれませんね、逆に言えばそれだけ住所録ソフトとしては必要十分な機能を持った完成形に近いソフトではと思っています。 >前年の住所録データをエクスプローラーで別フォルダにコピーしたり、 >別のPCで作成した筆まめデータをOneDriveに置くと、 >別室のプリンター接続PCの筆まめソフト側でファイルが一覧に現れず、 >使い勝手が非常に悪いです。 この辺りは、ネットワーク内でファイルを共有したりの設定で何とかなると思います 私の場合はプリンターはネットワークプリンタとしてどのパソコンからも使用可能な状態にしてありますのでほとんど気になりません。
補足
(2)の質問は私の思い違いでした。 不具合の証拠のスクリーンショットを撮ろうとしていて、参照しているフォルダが異なっていただけでした。 以下は書きかけた文ですが、(2)で伝えたいと思っていたことです。 (結果的に勘違い) ---- 存在するフォルダ内のデータが一覧に現れないのです。 同じフォルダ内でも 例えば "住所録.fda" を "住所録～コピー.fda" にコピーしたとすると、"住所録～コピー.fda"は筆まめソフト上から一覧に表示されません。
補足
ご回答ありがとうございます。 ソフトが変わらないなら単なる干支のイラスト集で十分なのですが、結果的に筆まめソフト込みの方が安価な気がします。 家族に絵柄を選んでもらうため、イラストはオンラインではなく印刷された冊子の方が都合がよいのです。 尚、(2)の質問は無視してください。 過去にOneDriveフォルダを変更し直した時に似たようなフォルダ構成が複数できており、筆まめが古いフォルダを参照していたのが勘違いの原因でした。