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バーコードを使ったソシャゲとか出来ないの?

昔バーコードバトラーというのがありました。 あれって何か権利とかあるんですかね? 例えば、バーコードを読み取るとAIがキャラクターを生成したりARキャラが誕生し、それを使ってゲームに参加したり収集したりするゲームはできませんかね? 制作側がいちいち仕込む量が圧倒的に減るし、強いキャラのバーコードは商品の宣伝にもなる気が。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

それを実装すると、ソシャゲを発生させる本体(スマホとかPC)以外に何かバーコードが必要になります。そのバーコードはソシャゲの会社には利益をもたらしません。 その上に良いバーコードは取引されたりと余計な問題を抱える事になる時代になったので、難しいと思います。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.3

システム的な実装は簡単ですが、まったく不正対策が出来ませんし、インターネットでいくらでも情報収集できる現代、「強いバーコード」が一瞬で出回ってしまって、あまり面白くならない気がします。 また、リアルで「強いバーコードのついている商品」があった時に、それを買うでしょうか。 パッケージを写真に撮って、そこから読み取るだけでになりませんか? 一般的な商品についているバーコードは、以下のページにあるような規則で作成・印刷されています。 >JAN | バーコード講座 | キーエンス >https://www.keyence.co.jp/ss/products/autoid/codereader/basic_jan.jsp (「JANのデータ構成」項を参照) 日本の会社の商品であれば、45または49で始まる企業コード+アイテム番号+チェックディジット、という構成になります。 不正をチェックしようにも、「企業コードが実在するかどうか」ぐらいしか調べられません。 そしてアイテム番号は00000~99999まで、企業側で任意の数値を設定できるので、まったく不正チェックできません。 (「チェックディジット」は、バーコード自体の破損が無いかどうかを確認するためだけの数値なので、データとしては使えません。) ゲーム内の実装としては、企業コードとアイテムコードを適当な桁で区切ってキャラクターデータに反映させるか、乱数シードとして使って一定の法則で各種パラメータを生成、と言った方法になるでしょう。 しかしどのような方法をとっても、人為的に総当たりで全パターン発生させたコードを、片っ端から読み取らせればよいだけです。 同じバーコードからは同じパラメータを生成するようにしますから、「そこそこ強いキャラクターが出来るバーコード」が発見できれば良いわけで。 そんなものが1つ見つかれば、公開され、みんなそれを読み取るようになります。 もっと強いキャラができるバーコードが発見されれば、「いま最強なのはこのコード!」と公開され、みんなそれを読み取るようになります。 逆にインターネットを活用せず、リアルで実商品のコードを読み取っている人だと、「最強コード」の人には勝てず、連戦連敗、なんてことになってしまうかもしれません。 それはもう、何も面白くないでしょう。 「バーコード」と言うものが、不正を検出できず、いくらでも複製可能であることから、ゲームの鍵たりえなくなってしまったと、思います…。 (昔は、バーコード作成もそれなりに面倒だったでしょうけど、今はExcelやGoogleスプレッドシートでも簡単に作成できますし、「バーコード作成サイト」なんてものもあります。)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.2

そう言えば自分が過去に使っていた家計簿アプリに、 バーコード読み取り機能がありましたが、 1つのバーコードに対して10分程掛かってました。 しかも誤認識が多く使うのをやめました。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.1

バーコードより乱数発生させるプログラム 組込んたほうが楽だと思います。 (バーコードは基本数字の羅列なので、乱数使えばOKなのでは) あとは、読み取り精度も困難だと思います。 QRコードが凄いのは、荒い画像から判別出来るところです。 (汚れ、角度、変形に強い) バーコードは精細なので、スマホのカメラで読む場合は、 バーコードが認識できるように、アプリで 画像処理が必要です。

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