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女子アナについて
女子アナって芸能界に疎い、目立ちたがり屋が、 なるものだと思ってます。 芸能界で、有名プロダクションに入って、 活躍するには、どんなに美女でどんなに才能があっても、 まずは、小さいプロダクションで、小さい仕事から 始めなければなりません。ジャニーズのような、 子供から育てていくプロダクションもありますが、 有名プロダクションに入るには、芸歴がものをいいます。 古い話ですが、浜崎あゆみは、アサヤンというテレビの 歌手を育てる番組から出ていますが、その番組に 出る前に、ほとんどの人の目に触れない映画で、 加藤晴彦と共演しています。 ところが、女子アナの身内は芸能界に疎い上に、 本人は、大した美女でもないのに、テレビに出たがりますね。 「自分は、美女なのに何故、社会は特別扱いしないのか?」 みたいな醜いフラストレーションを抱えたまま生きて、 女子アナになります。 そうなると、大抵の女子アナは自分を誇張したくなるので、 その末路というか結果として、金や権力だけには、 強い野球選手と結婚していきます。 ぶっちゃけ、客観的にかなり、歪んでいると思います。 芸能界に詳しい人(芸能人をたくさん知っている方ではなく、 芸能人になるのに通じている方)に質問です。 この考えで合ってますよね?
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- nihonsumire
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芸能界に詳しくはないが、おっしゃる通りと思います。高橋英樹の娘の高橋真麻アナウンサーは、「何のためにアナウンサーになったのか。芸能人みたいなことをしたいならになら、アナウンサーでなく芸能プロダクションに入ったら」というようなことを言ってました。
- eroero4649
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東京のキー局で女性アナウンサーとして採用されるのは、実質200倍くらいといわれていますね。書類応募では数千の単位になることもあるらしいですが、コネやらなにやらのオトナの事情で、実質にはそのくらいなのだそうです。少なくとも東大(3.2倍)より狭き門です。 「女子アナになれなくてタレントになった」という人はたまにいますね。最近だと、新井恵理那さんがそうです。帰国子女でミス青学グランプリにまでなりましたが、女子アナの就活は全滅。それでやむを得ず、フリーアナウンサー事務所として有名なセントフォースに入りました。 新井さんが採用されなかった理由はなんとなく分かります。彼女、気の利いたことが何もいえないですからね。「ただの美人」です。アナウンサーとなると機転は求められます。 あと芸能界は小さな事務所からスゴロクみたいに始まるとは限らないです。いきなり大きな事務所からスカウトされて芸能界入りするってこともあります。 でも大きな事務所でも小さな仕事から始めるってことはありますね。まあ普通はそうでしょうね。 質問者さんがいう浜崎あゆみさんも、その「ほとんど人の目に触れない映画」の時代に所属していたのはサンミュージックで、決して小さな事務所ではありません。都はるみさんを筆頭に、特に女性のアイドルやタレントに強いところです。ベッキーさんがそうですね。 最近はお笑い芸人で売れている人が多く、髭男爵、カンニング竹山、ダンディ坂野、小島よしお、スギちゃんなど「一発で終わらない一発屋芸人」が多く出ています。 1980年代はプロ野球選手の結婚相手といえば「スチュワーデス」が定番でした。90年代頃からは女子アナがとって代わられましたが、そのブームも終わった感はありますね。 21世紀の「プロ野球選手の奥さん」は芸能人(タレント)が多いですね。マー君の奥さんである里田まいさんを筆頭に、西武の野上選手はモー娘。の石川梨華さん、楽天の松井選手は女優の石橋杏奈さん、涌井選手はモデルの押切もえさん、ヤクルトの杉浦選手はモー娘。(テレ東アナでもありますが、彼女の全盛期はアイドル時代でしょう)の紺野あさ美さん、同じくヤクルトの高橋選手はAKBの板野友美さん、そして日ハムの宇佐美選手はももクロの高城れにさんをゲットし「推しと結婚する」という男の夢を実現させました。 まあプロ野球選手はスポーツ選手としてもかなりのエリートなので、奥さんは美女ばっかりですね。年末にTBSで放送する戦力外通告されるプロ野球選手でも、年俸500万円みたいな安い二軍選手でも奥さんはローカルタレントだったりしますからね。