- ベストアンサー
春節の旅行者の陰性証明についての疑問
- 中国からの旅行者は７２時間以内の陰性証明を提出する必要があるが、春節などは今の条件で大丈夫か疑問がある。
- 陰性証明は簡単に偽造できる可能性もあるため、より厳格な対策が必要かもしれない。
- 新型コロナウイルスに対する注意が必要であり、春節の旅行にはリスクが伴う可能性がある。
- Loidforger
- お礼率100% (10/10)
- その他（生活・暮らし）
- 回答数6
- ありがとう数8
- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9138)
とりあえず、フィルタリングも掛けたし、検査も強化しているみたいだから、危険性は減っていると思います。
お礼
ありがとうございます。 陰性証明などはいくらでも偽造できそうなので、こちらの検査をしっかりしないといけませんね
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11216/34842)
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」っていいますけどね、この2年間のコロナ禍を振り返りましょう。 日本でいわゆる「第1波」が発生したとき、そのほとんどが当時「イタリア株」と呼ばれているものでした。武漢で流行したウイルスではなかったのです。 中国から出たウイルスがイタリアで突然変異を起こし、そのイタリア発のウイルスがアメリカやヨーロッパなどを経て日本にやってきたのです。 なのでいくら中国と日本の間で水際対策を仮に「完璧」にできたとしても、例えばコロナに感染した中国人がシンガポールに行けばシンガポールに行った日本人にうつすかもしれないし、そこでシンガポール人にうつして、そのシンガポール人が日本に来るかもしれません。 どこかの国を経由して入ってくるのは逃れられないですよ。 どうしても感染したくないなら、完全鎖国するしかありません。でもさ、中国が「ゼロコロナ政策」をずーっと続けていてそれが上手くいったのかというと、上手くいなかったわけじゃないですか。 中国政府が目論んでいたのは、国内でゼロコロナ政策をしているうちに海外で集団免疫を獲得してコロナパンデミックが終息して、そうなったらゼロコロナ政策を終わらせようというものでした。 だけど世界が集団免疫を獲得するまで経済的な理由と人々のストレスが限界にきて続けられなくなったわけです。そして最終的には1日あたりに何百万人の単位で感染させることで強引に国民全員が集団免疫を獲得するという豪快な手段をとらざるを得なくなったわけです。 結局こういうパンデミックなものは、全員が感染して免疫を持っていない人が淘汰されないと終わらないということが改めて判明したんじゃないかなと思います。
お礼
ありがとうございます。 初期は武漢ではなくイタリア株のウイルスだったのですね。結局のところ、世界全体である程度感染して集団免疫ができないとダメなのですかね・・・
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18772/31245)
こんにちは ＞そもそも陰性証明などは簡単に偽造ができそうな気もするのですが・・・ その通りですね。 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C002.html 他国も似たような対応ですが、日本の場合は入国させなければ 島国ですから感染拡大が防げるのですが・・・。 https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/01/17ba00ba59287f4d.html 私も質問したのですが ワクチン打っているから大丈夫という方もいて ワクチン接種しても感染は防げないんですよね。
お礼
ありがとうございます。 ワクチンは気休め程度の感染予防効果はあるものの、基本的に重症化を防止することを目的にしたものですよね。ただでさえ今の日本は風邪やインフルなども流行りやすい時期なので危険な国の入国は制限してほしいところです
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4845/17885)
その辺は中国からに限った事ではないので 中国だけを気にしても仕方ないと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
日本政府は、日本国民の健康より、旅行協会から強い影響のある二階の差し金で観光客をどんどん受け入れる。これはまずい。
お礼
ありがとうございます。 もう補助金なども出せないし、国や自治体もあまり強い規制ができないのかもしれませんね
お礼
ありがとうございます。 中国は感染者・死者数も非公表にしたうえにウイルスのデータのWHOへの提出も拒否しているそうですね。中国で変異したいたら怖いですね・・・