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職場の年齢でのトラブル

職場によって正社員の年代構成が20代の次が一気に50代60代の職場が増えてきてませんか? トラブルがとか起きてたら教えてください 結構深刻になってますね

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

それは、10~40年前に新卒または中途の若い人材を採用をしてなかっただけで、いま急になったわけではなさそうである。 もうすこし時間が経過して50歳代60歳代が定年でいなくなると、従業員の多くを1度に入れ替えることになる。いまから引き継ぎ内容を、ドキュメント化しておけばよい。

goodmorning11
質問者

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ご回答ありがとうございます 20代はどんどん辞めてるみたいです 50,60代は動かないらしいです

その他の回答 (6)

  • shioyu
  • ベストアンサー率24% (221/898)
回答No.7

どうですかね。 50代の人はともかく、 60代の人が増えていると いうのは想像付くところも ありますよね。 60代でしたら、 定年退職になる 年齢でもあるので、 それで退職すると、 退職後、 また、いざ働こうとなっても、 年齢的なところで、 他の企業から なかなか雇って貰えない ケースが多いかな?と 思うので、 今の職場の雇用を延長したり、 正社員ではなくて、 準社員や契約社員や アルバイトとして 働いたりする人が 増えているん じゃないでしょうか? やっぱり、 年金生活になったりするので、 収入を減らしたくないと 考えてしまう人も いると思うので、 もう少し、働きたいのと、 後、仕事がないと、 暇な時間が多くなる事も あるので、 働こうとなるんじゃないですか? トラブルに関しては、 逆にあるのかな?と 思いましたね。 確かに、20代と50代60代でしたら、 年代が違ったり、 今風の人と古い人(昔の人)と 壁を感じるところも あるんですけど、 まあ、壁さえ作らなければ、 トラブルも少なくなると 思いますよ。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 60代の再就職も問題かもしれないですねしょうがないですが

回答No.6

>一気に50代60代の職場が増えて ウチもそれ! 老害トラブル発生中!!

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 老害トラブル気になります(笑)

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.5

 私は製造業の人間ですが、どこもそんな話だらけですね。  トラブルとしては、様々な技術や技能を受け継ぐ相手がいないという、技術伝承絡みの問題が喫緊の課題になってます。  まあ10年間から言われていたのが、いよいよ切迫してきた、というところですが。  後継者がいないから利益は出てるけど廃業する、みたいな事も多々耳にします。  まあ、そもそもそんな状態になるような『中長期的な人員計画の欠如』『非合理な慣例的教育プロセス』という事自体が最大のトラブルではありますよね……。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 製造業は多いと聞きますね

noname#255227
noname#255227
回答No.4

5,60代が働かずに高給を取っていることが20代の不満になっているようです。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます なんでそんな事になっちゃったんですかね

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

そもそも残業、休出出勤大好きな正規と、大嫌いな非正規が同じ 職場で働いているのですから、正規社員はいらないとなり、雇用 の調整は非正規のみで活躍してもらうのが、企業の利益には貢献 します、ですから暇になれば正規雇用は求人無く、誰もが知って いる企業でさえ、毎年求人はされていません、企業で働きたいな ら非正規は歓迎となり、ピンチを乗り切るため為に、企業は賃金 の高い正規はリストラされてしまいます。 <トラブルがとか起きてたら教えてください 非正規は直接雇用されていないので、定着は難しいです、 そもそも転職大好きが多いです、業種は多岐にわたるの で、素人と変わらないです。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 年齢もそうですが、確かに正規と非正規が混ざって働いている状態がどんどん異常になってきていますね 盲点でした

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.1

50代のオヤジです。 私たちの世代は、ちょうどベビーブームで人口が多く、更にバブル期前後の就職世代なので全業種で多いと思います。 更に2000年前半までは、終身雇用制であり、非正規雇用が認められていない時代でしたから、一つの会社に骨をうずめる意識で働いてきました。 その後、非正規の適用拡大になりましたけど、その頃には40前後ですから、家族もいて、ある程度収入も安定しているので職を変えることによる収入減は避けたい、また再就職先も30歳を超えると正規雇用が難しいという時代の流れでした。 20代というのは、高校や大学を卒業して1回目の就職先の方が多いのではないでしょうか。 企業としては、正規である一定程度は確保しても、非正規の安い賃金(いわゆる社会保険などの負担がない派遣業からの人)で労働力を確保したいところでしょう。 ただ、これからの流れでジョブ型雇用になっていくのではないかと思われます。(政府も推奨していますよね) 知識・技能を持った即戦力を高い賃金で中途でも雇い入れる流れが出来れば、30代40代の正規雇用が増えていくような感じがします。(というか、そうなることを期待しています) 雇用される側も今までなら、一度退職するとなかなか正規雇用されない状況から、転職を繰り返すことでスキルを磨き、より高い収入が得られるようになると。(欧米の流れですよね) ただ心配なのが、退職金がどうなのかな? 我々世代の多くは、30年、35年という長期間のローンを組んで家を購入しています。 その多くは、退職金で残りのローンを完済する感じです。(私もそうです) また、退職金の一部を老後の生活費の一部にあてがって生活しています。 転職を繰り返すと、定年到達時にまとまったお金がもらえないのではないかと思いますね。 回答になっていないかもしれませんが、私の思っていることです。 参考までに。

goodmorning11
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 30,40代がいない職場結構深刻ですよね