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やはり冬のコタツで1日を過ごすって最高の癒し?
やはりクリスマスシーズンに部屋にコタツがあり、コタツに足を入れて1日を家で過ごすって最高の癒しを感じますか? コタツの部屋にクリスマスツリーが飾られていたら、ロマンティックなk気分や幻想的な雰囲気にもお部屋がなりそう?
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じっちゃんが子供のころは、冬になると皆、足の指が霜焼けになっており、暖かくなり始めると、猛烈にかゆくて、掻きまくっていました。 でも、あの畳の上に置く赤外線電気コタツ(布団、上の何でも利用できるコタツ板)が発明されると、霜焼けにならなくなりましたな。 もうどうしようない寒い日は、あのコタツの中に入って、頭だけ出して寝たりも。戦後(昭和20年代)では、部屋の暖房といえば、練炭での火鉢だけやったね。 そんな時代でも、クリスマス・ケーキはありましたな。 その頃より、寒いところも暑いところも大嫌い、大人になったら、一年中扇風機もコタツも要らん国で暮らしてやる!、と固い決意を。
お礼
mekiyanさんお晩でございます。 >>もうどうしようない寒い日は、あのコタツの中に入って、頭だけ出して寝たりも。 そうですよね。 頭だけだしてコタツの中に入る事って多いですよね。 >>そんな時代でも、クリスマス・ケーキはありましたな。 このあたりは時代が変わってもかわらない部分ではありますよね。 回答ありがとうございます。