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この2つの案件は同じ日に起きていますか。
97年10月12日といえば、関西では、京都地下鉄東西線醍醐~二条間の開業という明るい話題がありました。 一方、関東近郊エリアでは、山梨県の大月駅構内で、特急列車(スーパーあずさ13号・E351系)と、回送列車(201系)が衝突する悲惨な事故が起きました。 日付がかぶっているのは事実なのでしょうか。 だとしたら、同じ10月12日でも、東西で真逆のイメージになる一日だと思います。 つまり、関西では明るい日、関東では、ドロドロとした血みどろの暗い一日になりそうです。
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同じ日に関連した事柄の良いことが起きた人や地域もあれば、悪いことが起きた人や地域があるものです。 それだけ日本や世界は広いので日常茶飯事です。 ほら、日本は暗い一日なのにクロアチアは明るい一日になった日があったでしょう?
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- fu5050
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回答No.1
質問の意図がよくわかりませんが、中央線の事故はその同じ日付のようですね。 確かに「悪いこと?」が起こる(起こりやすい)日はあるようです(例えば9.11 3.11)が、そればかりでないですね。今日も、明日も、亡くなる人はいますが、生まれてくる人もいます。そういうことではないですか?