- ベストアンサー
アニメ化を夢見る私の漫画作品とは?
- 私は自分の描いている漫画をアニメ化させる夢を持っています。キャラの声や主題歌、BGMについても考えています。さらにキャラソンやグッズ化も希望しており、SNSで作品を発信しています。漫画家になることがアニメ化の近道なのか迷っていますが、諦めずに情熱を持って作品を描き続けたいです。
- 私の夢は自分の描いている漫画をアニメ化させることです。キャラの声や主題歌、BGMについても考えています。また、キャラソンやグッズ化も希望しており、SNSで作品を発信しています。漫画家になることがアニメ化の道として最適なのか迷っていますが、自分の情熱を持って作品を描き続ける決意をしています。
- 私は自分の描いている漫画をアニメ化させることが夢です。キャラの声や主題歌、BGMについても考えています。さらにキャラソンやグッズ化も希望しており、SNSで作品を発信していますが、反応や訪問者数に伸び悩んでいます。SEO対策やブログの活用を考えていますが、諦めずに作品を描き続ける気持ちを持っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
漫画が描ける才能があるのであれば、自主製作アニメを作るのは難しくありません。お金もかかりません。時間がかかるだけです。労力を惜しまず、時間が十分にあるのであれば、自主製作アニメを作るのは可能です。 CGゲームやCGアニメを製作出来るソフトが廉価で販売されています。せいぜい5万円前後の価格帯なので、手に入ると思います。音楽や合成音声が入っているソフトもあります。身近な例としては、YouTubeで解説動画を出している人がいますが、あの程度のCGアニメだったら、簡単に作れる時代です。製作費は僅かしかかかりません。 手描きのアニメは時間と労力がかかるので難しいですが、CGアニメだったら、POSERなどのCGソフトを使って、比較的簡単に作り上げるのが可能です。最近のPOSERにはスタジオセット、衣装、背景、大道具、小道具など、何でも揃っているソフトがあります。他にもCGアニメを製作出来るソフトは何種類か販売されているようです。無料のCG製作ソフトもダウンロード出来ますが、英語が読めないと難しいでしょうね。 CGアニメを製作してYouTubeなどに投稿しても、著作権上の問題は生じないようになっているようですし、実際、多くのCG動画が投稿されています。 アニメ大国と呼ばれている日本ですが、アマチュアユーザーがYouTubeなどに大量にCG動画を投稿しているわけではないのが、日本の特異性でしょうね。著作権団体が煩いので、作品の投稿が出来ない例が多いのが原因のようです。逆に、違法漫画サイトが多くて、利益の90%が失われているという状況が続いているとも言われます。 漫画をアニメ化したいのであれば、自筆の原稿を書いて置いて、スキャナーで読み取って画像化し、それを元にCGアニメ製作ソフトでツーイングにより中割して動画作成し、色付けして製作しても、10分ぐらいのアニメであれば、1年ぐらいで製作出来るのではないでしょうか。 声は合成音声で作れますし、音楽はフリー素材があります。今では誰でもアニメが作れる時代になっていますよ。もっとも、Youtubeに投稿して公開すると、気違いが著作権侵害だと訴えて来るので、騙されないように気を付けましょう。メールなどは無視して良いです。裁判で訴追されない限りは相手にしない事です。
その他の回答 (2)
- head1192
- ベストアンサー率20% (161/785)
今はネットで話題になればメジャーになれるから、ずいぶん敷居が下がったと思うよ。 でも、それは「売れる作品」を描けての話。 アニメは膨大な人員と手間と予算を費やす巨大な作品。 投資を回収できない作品を商品化することはできない。 失礼だが、まだ「売れる作品」を描ける段階にないと思われる。 何度投稿しても伸び悩んでいるのがその証拠である。 ・読者が共感できる主題だったか ・読者が引き込まれやすい世界観だったか ・読者に受け入れられやすいキャラだったか ・ストーリーは読者を引き込むものだったか ・読者に「また読みたい」「続きを読みたい」と思わせる作品だったか メジャー作品は商品である。 作者でなく読者が満足できるものでなくてはならない。 音楽の秋元康氏は『恋するフォーチュンクッキー』を作るにあたって「街鳴り」を意識したという。 そういう追求はしているだろうか。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11136/34654)
今はMacとアニメーション制作アプリがあれば、誰でもというと語弊がありますが、ほとんど誰でも自主製作でアニメーション動画を作ることができます。 一番高いMacbookProでも50万円。アプリがサブスク契約で年間1万円かその程度です。その程度で制作に取り掛かることができます。 あと必要なのは、才能と情熱と根気だけ。できなかったら少なくともどれか一つが欠けていたってことになります。 「ほぼ全部1人でアニメを作り上げた」って新海誠さんという先例があるじゃないですか。 けれどSEOがどーのこーのとか、グッズがどーのこーのというのが正直気に食わないんですよね・笑。 「1人で作品を作り上げた」というと新海誠監督と、「JUNK HEAD」というストップモーションアニメ映画をほぼ1人で作り上げた堀貴秀監督がいますけど、彼らがグッズがどうのこうのなんていうくだらないことを考えていたってことはないと思うんですよね。 まず作りたい作品というのがあって、でもお金はないからそこは情熱でカバーして作り上げるもんだと思います。 有名人の熱愛報道のお相手とかで突然出てくる女ってたまにいるじゃないですか。有名になって世間からチヤホヤされたいだけの、しょうもない女。 失礼だけど質問者さんはそれと同じなんじゃないかと思えてしょうがないです。作りたい作品があるわけでもなく、クリエイターとしての衝動があるわけでもなく、ただ有名になりたいだけなんじゃないかな。だから気になるのは自分の「人気」であり、決して「作品を作りたい」ではないんですよ。