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カーグラフィックTV
こんばんは。 11月24日放送分の「カーグラフィックTV」(BS朝日)ですが、マツダのCX-60の特集でした。松任谷正隆さんが試乗するシーンがあったかと思いますが、それによると トルコンレス(8段AT)になったことに対して「変速ショックは大きい」などと話していました。私自身は乗っておりませんが、先日教えてもらった回答では「トルコンレス車は制御が難しいですよ」(トルコンレスのデメリットに関連して)ということでした。松任谷正隆さんの話していることに関してですが、私はとても疑問に思いました(番組を見ていての話です)。 話を聞いてみたいと思います。 よろしくお願いします。
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こんにちは! その番組は観ていないのですが、くるまのニュースからの抜粋によりますと、MAZDAのCX-60について トルコンレス8速ATは、神経を尖らせてギクシャクする感じはほぼありません、との事でした。 気になるポイントもある、という事で乗り心地に関してサスペンションの動きに少し渋さがあり、路面が荒れた場所を走ると突き上げ感も強く感じるとの事。 ただし、揺れをしっかりと減衰し、ボディの振動を一発で抑える特性もあるとの事でした。 この先、修正して『いいクルマ』なって行くでしょう。 トルコンレスATのメリットは、手動でマニュアル変速した際に、すばやくギアが切り替わる為、マニュアルトランスミッションの様な歯切れの良い変速感を得る事が出来る。 また、デメリットは、コストが高くなってしまう事。 主に多板クラッチの制御にコストが掛かってしまう事だそうですよ。
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 ぜひ、参考にしてみたいと思います。 よろしくお願いします。