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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神棚を入れてある神棚用の空間の掃除と扉について)

神棚の掃除と扉について

このQ&Aのポイント
  • 神棚の掃除方法とは?
  • 神棚の空間の底面を掃除する方法は?
  • 神棚の扉を開けることの意味とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.3

回答1 奥行きがあまり深いと難しいですが下記のような道具を使うというのはいかがでしょうか。 【高所ワイパーセット 】 https://item.rakuten.co.jp/kaihyaku/391928_391874/ それでも厳しい場合はやはり脚立などを用意して安全のため誰かに支えてもらいながら作業するしかないと思います。 回答2 神棚が収納されている引き戸の開閉ですよね。 私の家では神棚はむき出しです。 神棚そのものではなく引き戸であれば開けっ放しでも問題ありませんよ。 神棚の扉であればあけるというのは「開扉(かいひ)」と言って神さまをお迎えしておもてなしをするような特別な時になります。 普段は締めておくのが一般的です。

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!写真をアップすれば一発でわかるのですが、省いてすみませんでした。奥から、神棚(神札をいれる扉)ーー空間20cmほどーー引き戸ーー外、となっております。この引き戸については開けっ放しでもよいとのことで安心できました、御神酒と同じで朝から夕方までは開けておいてもよさそうですね。 掃除のアイテムはとても参考になります。こういうものがあるとは思いませんでした。これであれば底面だけでなく側面と天井も拭き掃除ができるかもです。

その他の回答 (2)

  • chiychiy
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回答No.2

こんにちは どういう形皮から二のですが、中にあるということは そのガラスは外れるようにできていませんか? 家にあるものは棚になっていますが、中に神棚があり扉は 閉じています。 空間の部分は奇麗なハンディポップとそこに濡れた布を付けて 拭けば簡単だと思います。 クイックルワイパーこういう長いものがあります。 埃以上の汚れについては このモップを外してそこにきれいなタオルを濡らして 巻きつけて拭いてあげれば位と思います。 因みに家では全て出して掃除しています。 https://www.yodobashi.com/product/100000001003221275/?gad1=&gad2=x&gad3=&gad4=&gad5=8243678617563697604&gad6=&gclid=CjwKCAiApvebBhAvEiwAe7mHSGvOVHZ4JfE8MUsFHI4paj0anD_nfttQpag35gkDQ5uA0Rj9KmX0dRoCwwsQAvD_BwE&xfr=pla >、開けても閉じても半開きでも問題ありません。「問題がない」というだけで、もちろん正しい作法はあります。普段は神棚の扉を閉じておき、お正月などの特別な日には開けるというのが一般的です。また、地域によっては、閉じている間も少しだけ開けておく半開きの状態にしておく祀り方もあります。 具体的にこの扉を開けるべき時期としては、正月の三が日や慶事、お参りする際などがあります。また、お札を交換する際にももちろんこの神棚の扉を開ける必要があります。 毎月1日・15日には神棚を清掃するために開けておくというご家庭も多いようです。年末には神棚を掃除し、御神札を変えますが12月29日と31日は避けた方がよいといわれています。 https://sougiyasan.jp/faq/butsudan/1930 https://www.inaba-box.jp/magazine/11426/

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!ガラスといか、木が格子状になっていてその間にガラスがあるといった感じでしょうか。外せるというものではなく、その場合は引き戸そのものを取り外す必要がでてきます。 外にだして掃除ができるのは羨ましいです、これまで手を中に限界まで差し入れてやっていたのですが、ワイパーを使ってやってみようと思います。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

結論から言うと、開けても閉じても半開きでも問題ありません。 「問題がない」というだけで、もちろん正しい作法はあります。 普段は神棚の扉を閉じておき、お正月などの特別な日には開けるとい うのが一般的です。 また、地域によっては、閉じている間も少しだけ開けておく半開きの 状態にしておく祀り方もあります。 具体的にこの扉を開けるべき時期としては、正月の三が日や慶事、お 参りする際などがあります。また、お札を交換する際にももちろんこ の神棚の扉を開ける必要があります。 毎月1日・15日には神棚を清掃するために開けておくというご家庭も多 いようです。年末には神棚を掃除し、御神札を変えますが12月29日と 31日は避けた方がよいといわれています。 普段神棚の扉を閉めておくべき理由は、 神道は神様に対してあまりにも尊く恐れ多いという考えを持っている ためです。神棚は小さな神社であるとも言えます。そこにいる尊い神 様を直接拝むことは失礼なのでは、という風習があります。 つまり、神棚の御扉を閉めることは神様への尊敬による配慮であり、 普段は隠しておくべき存在として認識されているのです。 そもそも神棚の役割は、神社でいただいたお札を納めるための場所で す。正確に言うと、神社でいただいてきた大切なお札を、家の中で大 切にお祀りするために設けられています。他にも神道の神を祀るため の祭壇としての役割を果たします。 お米・お水・お酒・塩・榊などといったものを供えることで、日々の 健康や安全を祈り、身近な場所で自分たちを守ってくださっている神 様に対して、感謝の意を伝えることができます。 また、新年を迎える際には、大晦日が終わる前にしめ縄・門松・鏡餅をお供えし、古くなったものは新しいものに変えてから新年を迎えます。

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!引き戸でなく、神棚の扉はいつの日も常時閉じておく必要のあるものだとばかり思っていました。お正月といった重要日には開けるものなのですね。 神棚の扉の開ける、閉める理由もとても参考になりました。特別な日にだけ、神棚の扉を開けるといったこともしてみようと思います。 みなさまの回答ありがとうございました!

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