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下記のどれかを認識することが(質問に注記する、とか試験問題の要求課題を見抜く)一番大切です。 本件の真意は、下記(3)ですか。ここに質問する前に、(3)のタイプのプログラムの、WEBに記事がありますよ。 (1)個数を出すだけを求められている場合。公式の知・不知は問題にしない。 (2)組み合わせの個数の公式を知っていて、指定の場合の個数(何通りの数)を出すことを 求められている場合。公式から実際の数を求めることを要求されている場合。 (3)自力で、組合わせの数の定義から、組み合わせの数を出すことを求められている場合。 公式には頼らない。 (1)はExcelにはCOMBIN関数があります。 標準モジュールに Sub test01() Cells(1, 1) = Application.WorksheetFunction.Combin(2, 1) End Sub のようなもの。 (2)はmCnを使った公式から、FACT関数(階乗の結果を出す公式)を使って組み合わせの数を出す方法。 学校的な学習のためには、こういう出題も意味があるかな、と思う。 n C r = n!/r!(n−r)❕の公式で、まずFACT関数で3つの値を出し,乗除計算をVBAで行う。 階乗計算もVBAプログラムの勉強問題になるかも。 (3)は解説が長くなるので、WEB記事を探してください。 Googleで「VBA 組み合わせの数の計算 -combin関数」で検索。
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- MT765
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PERMUT関数を使えばよいでしょう。 ₁₀C₅ ならば PERMUT(10,5) と記述します。 参考 【PERMUT関数 の使い方を徹底解説! 順列と組み合わせの違い分かる?…】 https://pasonal.com/excel-totalization-permut/
お礼
ご丁寧ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
この度は回答していただきありがとうございます。とてもご丁寧に分かりやすく教えていただき理解が深まりました。参考にさせていただきます。失礼致します。