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発言が終るのを待っていると消極的に見える?

会社のグループディスカッションで同僚メンバーの中にある女性がいます。 自他共に認めるおしゃべり好きで、トークテーマの説明中も、うんうん、なるほどと口に出しています。 対して僕は頷きながら黙って聞いています。 トークテーマの説明がおわると、間髪入れず、まず女性が話始めます。 僕は女性の話を頷きながら最後まで聞いています。 女性の発言が途切れたところを見計らって、発言を始めますが 発言中も女性は、うんうん、そうよね、などと口に出しています。 そして僕や他の方の発言が終るとまた間髪いれずに女性が話し始めます。 僕も口を開こうとしましたが、女性と発言と重なることが多く、基本女性の発言が終わるのをまずは待つようになりました。 そんな風景をリモートワークしている上司からみると女性がディスカッションをリードし、僕は消極的に見えるらしいです。 解決策はありますか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

典型的な職人気質でおしゃべりが超がつくほど苦手だったライト兄弟のお兄さんの有名なスピーチがあります。 「おしゃべりが上手なオウムは、飛ぶことが苦手です。私のスピーチもこれで終わりにしたいと思います」 上司に「発言量で負けている」と指摘されたら「大切なのは何をいったかなのではないでしょうか」といえばいいと思います。 ただ、その彼女もディスカッションをリードして「自分が場を回している」ということをアピールしようと必死なのだと思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

上っ面でしか判断できない上司なら、その女性のようにしたらいいのでしょうが、それぞれにスタイルがあり、的確な発言をするには自分のスタイルでいくしかないです。結局はディスカッションの上で決める内容にいかに沿ったトークができるか、が大事だと思いますので、深く気にしないで、自分のスタイルを貫くのが一番だと思います。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3

 上司の判断基準次第、という面は強いです。仮に発言量しか見ていないような人の場合、解決策は「負けじと発言する」しかないので。  ただ多少なりと内容にも注意して評価するような上司なのであれば、その女性の話す内容について注意してみると、何らかの解決策のヒントがあるかもしれません。  例えばですが、ディスカッションの発言というのは大別すると「提議」「反論」「拡張」「同意」あたりに分かれます。  新しい議題なり解決策の提示、それに対する反論。現行の話題の掘り下げと、特に情報が増えない『僕もそう思います』ですね。  そしてそれぞれが持つ積極性度合いというのは異なります。  仮に発言の量が同じであっても、新しい案の提示や反論というのは議論を進めますから積極的な印象になりますし、逆に同意ばかりでは消極的に見えます。まあそれでも無言や無反応よりマシですが。  視点の斬新さとか意見の妥当性とかもディスカッションの評価に絡みますが、まずは発言内容を分類してみると、新しい発見があると思います。 (貴方がいままでそうした部分に注目していないなら、ですが)

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.2

確かに、おしゃべりな女性には、やはり、負けますね、また、その女性、でしやばりですね、貴方の話している時に、相打ちを打つてますね、リイ-ドしながら、自分のペ--スに引き入れていますね、貴方わそのペ-スに、ほんろうされて、彼女のペースに巻き込まれています、おしゃべり、でしやばりな、女性には、やはり勝てませんよ、貴方も、彼女の話しているときに、話を聞きながら、なるほど それで、とか、相打ちを打つことによって、話も理解しやすく、すぐに、反論出来る体制がとれます、ただ、ただ、相手がしゃべっているときに、その言葉に、相打ちを打つ事によって、言っている事を理解しやすい、速記的な、感覚で、頭に入ってくると思います、ハツキリ言えば、発言されている、言葉の後追いてきに、言っている内容、事柄の同時通訳てきな感覚で、理解できるのではないかと思いますし、すぐに、ト~クに、入りやすくなるとおもいます、相手の女性が、話終わってから、一呼吸、おくことで、話の、つながり、いわば、コミニケーションが、切れる感じになるように、聞こえるのでは、無いかと思います、焦ることはありませんが、相手の話より、より良い話をしようとして、焦っている貴方が見えます、あくまで、コミニケーションは、言葉のキャッチボールなので、貴方も相手の話を、聞いているよという、アプローチ、が相打ちなのです、また、討つことによって、頭の回転がはやくなるとおもいます、云わば潤滑油が、相打ちなのです、貴方が喋っている時に、彼女の相打ちは、貴方の言っている事に、理解を示しているとか、賛同しているとも、取れませんか、あくまでも、錯覚なのですが、相手のマインドコントロールに誘導されているのです、 たかが相打ちてはないのです、されど相打ちなのです、

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

解決策は、被る事を怖がらない勇気。彼女や他のメンバーはディスカッションをお互いに「盛り合う」行為と思っている。当然盛り合う以上、被る事はある。多少のつばぜり合いのような状態も含めてディスカッションだと思っている。それに対してあなたは、他者と被らない綺麗さに少し囚われ過ぎている。なるべく他の人の発言と被らないように。内容やタイミングも含めてそう考えているあなた。そう考えているあなたの動きにはどうして「間」が存在する。それに対して周りは、どんどん間を埋めて盛っていく作業をディスカッションとして考えている。綺麗に動ける間を探そうとするあなたは、スタイル的にも埋もれやすい。現に上司から見たあなたは埋もれている。早く回転している大縄跳びの中に引っかからないように入ろうとしている。そんな慎重過ぎる雰囲気が伝わってくる。大縄跳びの中に入ろうとしている時点で、心は構えて引っかからないようにばかりを考えてしまう。引っかからないベストなタイミングを探そうと思うと、どうしても間が生まれ、受け身になりやすい。それに対して、彼女も始め周りの人達は引っかかる事を全く恐れていない。多少ぶつかりながら話していく。どんどん自分の言葉で盛って&持っていく。盛り合うという大雑把な感覚でディスカッションに向き合う彼女と、綺麗に存在しようと考えるあなたとの違い。あなたの選ぶ綺麗さは、消極的として伝わっている事が分かった。解決したいなら、あなたも被る事を恐れない大胆な気持ちを。確実に一定の時間自分が話すタイミングを与えられているシチュエーションと、どんどん自分でそれを作っていくディスカッションは全然スタイルが違う。ディスカッションではあなたのスタイルは埋もれやすい。少し人とタイミングが被ると、あなたのようなタイプは直ぐに動揺してフリーズしてしまう。なんとなく相手に譲るような態度を選びがち。その間にどんどん話が集まってしまい、今更自分が発言しても目新しい事は言えない(かも)。→結局発言しない。そんなパターンに陥ってしまっている可能性がある。こうして書き込んでみたからこそ、自分自身がはまっていたパターンを自覚して、自分のマイルールやスタイルに囚わわれない柔軟なあなたとしてディスカッションに臨んでみる事。大切にしてみて☆