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interphoneの導線の配置
転居した後、塀に付けてあるinterphoneが不通なので 受話器の電池を交換したがなおらず。 導線を調べたら塀の下から地中に潜らせてありました。 これではcircuit testerで断線を調べられません。 塀から玄関まで数m有れば地中に潜らせるのが普通ですか。 こんな全く調べられぬ状態にするなんてと怒っております。
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- jj-grapa
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回答No.2
ワイヤレスチャイムのおすすめ人気ランキング20選【工事不要の玄関チャイムも紹介】 https://ranking.goo.ne.jp/select/1367 私も同じような経験をしました 多分中国製だろうと思い余り信用無く取り付けて二年余りです 送信側は屋外のポストに取り付けて雨ざらしです(電池不要) 受信側は屋内のコンセントに差し込むだけです(二個ついて居たので二部屋に設置)電波は10m位迄届いて居ます 乾電池式等あるので電波が届くまで距離のある場合は選べると思います
- Kaneyan-R
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回答No.1
地中に埋設は普通ですね。 導通見るだけなら、何m離れていようが確認できますけど?行って戻りが面倒ですがね。 配線両端を全て外し、例えば赤・白・黒の3芯なら、赤と白の線を繋ぎます。そうすれば1本の線になるので、反対側で赤と白にテスターを当てれば導通は測れます。 この状態で導通がなかったら、次に白と黒でも同じ様に測る。それで導通があれば、赤が断線。無ければ白の断線が濃厚だけど、一応赤と黒で導通を測る。導通ありなら白確定。