イオンカード（WAON一体型）は、クレカ被害対策に

質問

海外のサービスにクレカ番号を登録して使うと、
クレカ被害に遭うことが多いと聞きました。

そのため、メインで使っているネットバンクのクレカ番号でなく、
イオンカード（WAON一体型）を使うのは対策になるでしょうか？

イオンカード（WAON一体型）で、引き落としはメインのネットバンクにする。

引き落としがメインだと、結局変わらず被害はメインに遭うのでしょうか？

イオン銀行ダイレクトでイオンカードセレクトを海外サービスに登録する。
という風にすれば、メインに被害が遭うことないです。
ですが、送金するなどの手間がかかります。

どうにか、簡単にクレカ被害を対策できる方法はありますか？
よろしくお願いいたします。

回答No.2

oska2 · ベストアンサー

＞海外のサービスにクレカ番号を登録して使うと、クレカ被害に遭うことが多いと聞きました。

その通りですね。
イオンカードに限らず、全てのカードが被害に遭っています。

＞イオンカード（WAON一体型）を使うのは対策になるでしょうか？

なりません。
イオンカードでもワオン付でも、「あくまでクレジットカード」です。
詐欺会社にとっては、カード発行会社は問題ではありません。
あくまで「ＶＩＳＡ・Ｍａｓｔｅｒ・ＪＣＢ・ＡＭＥＸ・ＤＩＮＥＲＳ」ブランドが付いているクレジットカードであれば良いのです。

＞引き落としがメインだと、結局変わらず被害はメインに遭うのでしょうか？

イオンカードの引き落とし口座に対して、引き落とし請求が届きます。
ですから、被害はその口座に及びますね。

＞簡単にクレカ被害を対策できる方法はありますか？

どこも同じですが、「相手が信用できるか否かの確認」しかありません。
その為には、相手の言語が理解できる事が必須ですよね。
例えば、英語が出来ないのに英語サイトに登録するのは非常に危険。
サイト内の記述には、非常に重要な事項や意味不明の事項が載っています。
※このOKWEVでも、解約するのは？という質問が時々あります。
日本語書いていても、某国の詐欺会社サイトは「日本語が非常におかしい」場合が多い様です。
まぁ、登録する前に色々とサイトを見る事です。

回答No.1

asciiz

メインのクレカだろうがイオンカードのクレカだろうが、それが普通のクレジットカードである限り、カード番号・有効期限・セキュリティコード、がバレてしまえば被害にあいます。

サブのカードを使う場合、被害にあった時にサブカードだけ止めれば、メインの支払い(公共料金や普段の買い物)は止まらない、なんてメリットは作れますが。
サブの方も番号変更の手続きをしたりなど、やはりトラブル時は面倒になります。

そこで、海外ショッピングには国際的な決済サービスの「PayPal」を使うと良いかもしれません。

海外のショップはPayPal払いに対応していることが多く、かなりのサイトで使えます。
PayPalに対してはクレジットカード(または銀行口座)を登録しますが、海外サイトに対しては決済サービスとしてのPayPalアカウント情報しか伝わらないため、クレジットカード情報は保護されます。

PayPalアカウントのパスワード、PayPalの支払い方法(クレジットカード登録あるいは銀行口座)、も変更可能ですので、何かあっても簡単に被害の拡大を押さえられます。

＞PayPal(ペイパル)とは?基本的な使い方や利用メリット、注意点などを解説
＞https://retailguide.tokubai.co.jp/trend/14199/