- 締切済み
ノートPCの冷却ファンの作動
質問がメカニカルなので場違いかもしれませんが分かる方教えてください。 現在、NECのWIN98SE、CPUペンティアム(3)600(ラヴィC)を使用しています。買って1年ぐらいたちます。 実は今まであまり気が付かなかったのですが、この 前DOSモードでレジストリスキャンしたところ、それを終えてウィンドウズ起動画面に戻っても冷却ファンが1時間ほど作動しっぱなしだったのでメーカーにクレーム処理としてその部分を交換してもらいました。(それまではウィン起動以降ファン作動音は特別な場合以外あまりしなかった) ところが交換後、さまざまなアプリを起動するたびに作動してはすぐ止まりとこの繰り返しの連続でうるさくて仕方がありません。 負荷がかかりっぱなしというなら理解できるのですがそんな使用はしていません。 メーカーに聞いても、このパーツが1年前と現在では仕様が違うし、使用条件により作動するので不良ともいえないと取り合ってくれません。 似たような型のPCを お使いの方、この状況どのように思いますか?。 アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- selenity
- ベストアンサー率41% (324/772)
回答No.1
ノートPCは内部に熱がこもりやすいため、 ファンの稼働は仕方がないと思います。 また、仕様年数により、内部に埃がたまり、 空気の流れが悪くなったりすると、なおさら ファンは頻繁に回るようになるでしょう。 当然熱が内部にこもれば、その分熱暴走 しやすくなります。 ファンの稼働を押さえるには、 CPUIDLEやCPUCOOLなどのソフトウェアを 使用すればいくぶん変わります。
お礼
selenityさん、早速の答えありがとうございました。 パーツ交換(メーカーが自発的にしてくれた)前、ファンが作動するのが(特別な場合以外)稀でしたので、交換後、頻繁にGO and STOP するのでびっくりして不良パーツなのでは?と気になっていました。確認の意味でCPUのモニターメータをみながら、アプリを起動させますと、その使用率が瞬間で85~90%以上になったときどきに、ファンが作動するという関連性(PCによってちがうでしょうが)が分かりました。結局のところ機能、構造上やむをえないということなんですね。