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ドローソフトで型紙など。
Windows11で主に型紙を作りたいのですがJustsystemの花子2022とCorelDRAW Essentials 2021とで迷っています。 どちらが適していますか? 花子は体験版を使ってみたのですが使い方の情報が少なく、ヘルプが分かりにくいので使いにくいと感じましたが使えるようになれば正確な型紙は作ることはできますか? Jw_cadやInkscapeは無料で使えるようですので使ってみようと思います。これがあれば花子やCorelDRAW Essentialsは不要ですか? よろしくお願いいたします。
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花子は学習用のアプリなので正確に作るのは無理ですが、ツールはたくさんあります。 花子での図形のコーナーポイントの内部座標で保持される値はリアルタイムに絶対座標です。 保持される座標の最小値は40分の1mm。 変倍や回転すると各コーナーポイントの値が40分の1mm単位に崩れていきます。 それ以外のものは高機能なので同じようなものです。 Essentialsは機能限定版なのでInkscapeの方がツールが多いです。
お礼
ありがとうございます。 正確にとは思っていましたが40分の1mmの崩れですと作り方を考えたりプリントして紙を切って型紙にしてしまえば大丈夫そうだと思いました。 とりあえず花子体験版とInkscapeを使ってみます。