締切済み

プロバイダ

2022/09/27 23:06

はじめまして。ご回答願います。 docomo光回線のプロバイダについて GMOとくとくbbか@nifty どちらがいいのでしょう？重視するところは、回線スピード、契約時の特典契約後のアウターサービスです。お願いします。

nari8202
お礼率1% (5/432)

ISP・プロバイダ
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くみたろう＠ネット回線マニア（@netkaisenmania）
ベストアンサー率57% (4/7)

2022/10/01 20:02 回答No.4

『GMOとくとくBB』がおすすめです。平均実測値で比べると、GMOとくとくBBの方が速く安定しています。 ≪GMOとくとくBB≫ 平均ダウンロード速度: 288.96Mbps 平均アップロード速度: 251.44Mbps ≪@nifty≫ 平均ダウンロード速度: 203.76Mbps 平均アップロード速度: 221.01Mbps ※みんなのネット回線速度から引用契約時の特典は、テレビサービスを申し込むならGMOとくとくBBの方が良くて、ネット回線のみなら@niftyの方がお得です。 ≪GMOとくとくBB≫ ・セキュリティサービスが12ヶ月無料で利用できる・Wi-Fiルーターを永年無料でレンタルできる・キャッシュバック最大55,000円・dポイント 2,000ポイント・工事費無料 ≪@nifty≫ ・セキュリティサービスが12ヶ月無料で利用できる・Wi-Fiルーターを永年無料でレンタルできる・キャッシュバック最大20,000円・dポイント 2,000ポイント・工事費無料アフターサービスは使ったことが無いのですが、GMOとくとくBBの方が良さそうです。 ≪GMOとくとくBB≫ 『ドコモ光専用無料訪問サポート』は開通月から12ヶ月後末日まで初回のみ無料 ≪@nifty≫ @nifty まかせて365が初月無料尚、@niftyはノジマグループのプロバイダですので、家電量販店ノジマの商品が毎月5パーセント引きで購入できます。家のお近くにノジマがあれば結構メリットがあるでしょう。ただ、速度やサポートの面で見るとGMOとくとくBBの方がおすすめです。 ▼GMOとくとくBBのキャンペーンについて詳しくはこちら https://net-kaisen-mania.com/docomo-hikari-ranking/

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asciiz
ベストアンサー率70% (6870/9771)

2022/09/29 10:11 回答No.3

私はプロバイダのサービスにはほとんど期待していません。プロバイダ乗り換えで変わっちゃうメールアドレスなんか不要ですし。今時、個人ホームページも作りませんし。(作りたければWixなどの無料サービスがいろいろありますから、プロバイダのサービスとして用意される必要性を感じない) なので選択基準は、回線自体の機能・速度です。インターネット黎明期からあるPPPoE接続は、もう何年も前からスピードが極端に低下していて、1Gbps回線を契約しても10～30Mbpsしか出ません。そこで、IPoE IPv6接続に対応していることが第一の選択基準となります。(その点だけで言えば、ドコモ光の全プロバイダで対応されてはいます) IPoE IPv6接続上で、「IPv4 over IPv6」方式により、IPv4・IPv6両方使えるようにするのが、ここ数年の流行です。 @nifty の IPv4 over IPv6サービスは、契約した人により「OCNバーチャルコネクト」または「v6プラス」のどちらかになるようです。ところがこの「OCNバーチャルコネクト」に当たった人は、スピードが全然出ない、プロバイダに何度もクレームをつけて「v6プラス」に変えてもらったところ、ちゃんとスピードが出るようになった、と言う話を聞いたことがあります。まあ「OCNバーチャルコネクト」でもポート解放設定などはできるので、機能的な差はないのですけれど。ちゃんと速度の出る「v6プラス」の方になるかどうかは、運次第と言うことです。(それかクレームつけて変えてもらうか) 一方、GMOとくとくBBは、初めからIPv4 over IPv6サービスは「v6プラス」だと言っています。「v6プラス」というのは実のところ、日本ネットワークイネーブラー社(JPNE)が提供しているサービスで、窓口が@niftyであろうがGMOとくとくBBであろうが、「v6プラス」で接続できたなら、速度はまったく変わらないのです(お住まいの地域の混雑状況による)。＞v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | 日本ネットワークイネイブラー株式会社＞https://www.jpne.co.jp/service/v6plus/ なので、私が契約するとすれば「GMOとくとくBB」の方が(v6プラスだと明記されているから)安心です。 ---- 「v6プラス」よりも優れているのは、「IPv4 over IPv6」のような小細工をしなくとも、IPoE接続で IPv4およびIPv6をそのまま使える光回線です。 TCP/IPの全ポートが使用可能で、VPN接続やIP電話等のアプリケーションも使用できます。そういった回線業者は非常に少なく、・NURO光・auひかり(eo光) ・ソフトバンク光これぐらいしかありません。料金に納得できるなら、こちらの業者の方がお勧めです。

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