- ベストアンサー
NHKアナウンサーの定年退職に関する質問
NHKアナウンサーは最大何歳になると定年退職になるのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「最大」って、なんか勘違いしている予感・・・ NHKの定年は一般職員で60歳、役職者の場合は”役職定年”として前倒しした57歳で定年退職することも可能。 正職員としての定年を延長する制度が無いんで「最大」もあり得ない。 で、60歳で定年退職した後も、地方局の「嘱託職員」として業務に従事しているアナウンサーがいる。 嘱託職員の定年は65歳となっているけど、その後もシニア・スタッフ扱いで在籍することも可能で、シニア・スタッフには定年制度なない。
その他の回答 (1)
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18545/30905)
回答No.2
こんにちは アナウンサーも職員の場合は定年はあります。 でも、その前に退職してフリーになったりする人は 多いようです。 フリーになってもレギュラーがなくても 顔が売れていれば単発の仕事でも取れたら何とかなります。 大江さんは定年までいましたね。 ただし、働き方はスポット的なものが多かったようです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B6%8A%E5%81%A5%E4%BB%8B 一般職員は下請けのNHK○○なんていう会社がいくつもあり 下請けに仕事を流すことで、自分たちの天下り先にしています。 相撲の中継なんか自社の技術ではなく外注だったりします。