※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本のドラマ)
日本のドラマの魅力喪失、その原因とは?
このQ&Aのポイント
日本のドラマがつまらなくなってしまった理由について考えてみましょう。
現在の日本のドラマは重みや深みがなく、心に響かないものが多いです。
企画やプロデューサー、内容や俳優、女優の選択など、さまざまな要素が関与している可能性があります。
最近、日本のドラマが
なんかつまらないのは、何故なのか。
企画?プロデューサー?内容?俳優?女優?
重みも深みも無く、まったく
心に響かないし、
記憶に残らないドラマばっかり
やってるような。
軽いおふざけ学芸会?
あまりにも平和過ぎて、
平和ボケしたドラマ?
会社の事務所みたいだが、
何故か、あり得ないような綺麗な
モデルルームみたいな事務所ばかり。
常に毎回決まったよく見るベテラン俳優が、マンネリ上司。
常にどう変化してもありな、
ドラマ内容。現在日本は、拳銃とか
出すこと自体あり得ないし、
簡単に拳銃をドラマに出し過ぎて、
現実味無いし。
日本は作家がたくさんいるのだから、
採用して原作通りにドラマ再現して
欲しいものですね。
隣の韓国ドラマは何故か常に見応えあるのは何故なのか?
また、ドラマ始まる前の俳優さんの番宣が、日本は醜いですね。
わざわざ、俳優や女優が自らあちこち顔出して、番宣するなよ。シラけるわ。
いつから日本は、
シラけるドラマ作りになったのだろうか?新ドラマやるなら、TVコマーシャルだけで充分だよ。
わざわざ、7人ぐらい並んで
仲良く、新しいドラマやります!みたいな番宣しなくていいよね。
まだ、放映されてないのに、
わいわいガヤガヤ仲良しこよしで、
ドラマ撮影の話を聞きたく無いし。
パロディドラマばっかりだし。
日本ドラマ衰退しましたね。
日本の時代劇すら衰退したし。
パロディドラマや時代劇は、
もう勘弁して欲しいですわ。
皆様、いかが思いますか?
お礼
コンプライアンスですかぁ。 やはりそうですか。 過保護過ぎて、更に 4Kだの撮影方法が変わり、 チカチカ遠近法を無視した撮影のため、自然に見えなくなった映像も 影響し、学芸会みたいな質感になり、真実味まで損なわれています。 懐かしいですね、太陽にほえろ! 同じ1時間番組なのにあの1時間の 濃厚な刑事ドラマ。俳優生命をかけてる演技、まるで今でも警察内に本当にそこにいるかのごとくボスの藤堂俊介。渋さが光ります。 また、山村刑事の山さんの、 更なる渋い演技が見るものを 魅了致します。若きマカロニ刑事、 そしてジーパン、松田優作。 あのわずかな1時間番組が、どれだけ人生の中で貴重な時間かを、 今思えば、石原裕次郎が俳優生命を掛けて映画枠からTV枠に 降りて命をかけて演じてきたのか わかりますね。 せっかく先駆者がTVドラマの礎を打ち立てのに、現代のドラマ作りは、 ほとんど10話で打ち切り。 原作あっても、簡単に変えてしまうし。まるで30分の昼ドラマのような軽薄な内容。何一つ見てる人は 心に残らずドラマが生活や生き方に影響しない。 あの時代のドラマは、再放送すら しない。つまらない相棒とか科捜研とか何回も再放送するのに。 特捜最前線とかも、好きでしたね。 俳優の層が厚くて、身震いするほど 世の中は怖いのだと意識しましたね。また、青春ものは明るくて それでいて内容が濃い。俺たちの旅とか。またパロディドラマとしては、石立鉄男のパロディのようで 泣けてきたり、人情あり情けあり。 楽しい時代でしたね。 今は何一つ、そういう人情厚きドラマがまったく無い。 つまらない日本時代ですね。 まだ韓流ドラマの方がマシですね。