• 締切済み

どう思われてるかわからない

気になっている先輩がいるのですが、僕が勘違いしてるだけなような気がします。それが怖くて基本的に今まで先輩側から誘われる一方でずっと受け身になってしまってます。 友達程度の感覚での付き合いなのか脈アリなのかどうだと思いますか? 部活の遠征中での出来事(ここで一気に仲良くなった) ・朝早起きして一緒に散歩にでかけた 遠征後 ・2人で部活前に一緒にスタバに何回か行っている ・一緒にスポーツしに行く約束をしている ・体調を崩したら連絡をくれる ・1ヶ月で3、4回電話してる(相談に乗ることがやや多い印象、遊びの約束はすべてLINE) ・私たちカップルみたいなことしてるよねと言っている ・たまに今日○○してきた!みたいなLINEがくる その先輩はすごく周りが見えていて気配りができる人なので、先輩がただの仲がいいだけのつもりで接していても僕が変に受け止めてしまってそうです… 気にしすぎですかね?

みんなの回答

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.2

脈はありますね! そんな優しい先輩ならウジウジ考えず、 考えている間にライバルに先越されるかもね。 速攻アタックして欲しいです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

勘違いはしていない。先輩から見たあなたも仲良しの一人。違いは、部活の遠征中の出来事からのエピソードを物凄く大切に(熱く)抱えているあなたと、特別重ねるようなエピソードとして、今も時々思い出すようなエピソードとしては抱えていない先輩との違い。言われたら思い出せるけれど、積極的に思い出す必要は無いレベル(あぁそんな事あったね)。それに対してあなたは、急速に仲良くなったその瞬間や境目を今も鮮明に覚えている筈。そこからの出来事はとても大きくて、熱くて、愛しい。その感覚で先輩とのエピソードを今も扱っているあなたと、あなたよりはもっとシンプルでコンパクトにあなたとのコミュニケーションに向き合っている先輩との違い。それって勘違いとは違うんだと思う。強いて言えば温度差。片思いのあなたはどんどん高温になっているけれど、先輩側の温度はそこまで高くない。でも、温かいには含まれる。少しずつであれ、温度が増えている部分はある。高温のあなたから見ると比較級で低く見えてしまうけれど、先輩は先輩なりにあなたに対する心の温かさを保ってくれている。それは信じても良いんだと思う。先輩は周りが見えていて、気配りができる。それって、人に対する親しみにも適温であり適量を選べるという意味でもある。仮に親しくなっても持て余さない。偏らない。好意の腹八分目が選べるのが先輩。腹八分目だからこそ常に相手に対してヘルシーな目線で向き合える。いつでも相手とのコミュニケーションを美味しい、楽しいと思える。そんな大人の先輩に見合うパートナーになりたいなら、あなたにも適温であり適量を選べる柔軟さが必要になる。思いを広げたり増やすのは誰でも出来るけれど、その思いをバランス良く管理したり、持て余さないように抱える力には個人差が現れる。その力があると思える相手にはパートナー候補としての目線が注がれ、無いなと思う相手はどちらかといえばイジる、構う対象になってしまう。付き合える目線で見てもらいたいなら、あなたも思いを持て余さないようにしっかり管理していく事。大切にしてみて☆

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