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ピポットテーブ 月が重複した総数の求め方
- ピポットテーブルを使用して、重複した月の総数を求める方法について教えてください。
- 課題IDを月ごとにグループ毎の所属区分毎の利用区分毎に集計する際、月が重複した場合にその数を求めたいです。
- 4月からの月ごとに重複した月の数を1として数える数式を教えてください。
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データが最大4月から翌年3月までしかないと考えた場合が前提という事を確認してください でないと式として正しくはありません。 > V列=月毎にその月の数値『4』、『5』を入れました。 入れるのはV2だけです。5月には5と入れて6月には6と入れる。 毎月ごとの結果を同じ列に表示します。 式は元の式の列の2行目に入れて下までコピーするとピボットに反映されます ただ、念のために W2に入れて必要なだけ下にコピーしてその合計を確認してください。 全ての月を一度に見たい場合には V1に「4」W1に「5」X1に「6」以下の同じように「3」まで入れて V2に =IF(OR(AND(V$1>3,$Q2>V$1)),0,IF(AND(V$1>3,V$1<=12,OR($Q2=1,$Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=1,OR($Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=2,$Q2=3),0,IF(COUNTIFS($Q$2:$Q2,MONTH($E2),$D$2:$D2,$D2,$L$2:$L2,$L2,$M$2:$M2,$M2,$P$2:$P2,$P2)=1,1,0))))) として右と下にコピーしてください。
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- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
表自体の体裁も違うみたいですし G$10 $G$26 $B$25 が何を指しているのか分からないのでわかりません。 同じデータをうまく割り付けて両方に入れて確認してください。 > ⑤のExcelの『重複の削除』もご説明頂いた下記のような動作をしていると認識していますが、 > 間違いないでしょうか? 日付「月」を重複の検査対象としていないのでしたらそうなると思います。 10個くらいのテストデータで確認してみてください。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> ・下記は、『自主運用』以外で『所属区分』、『利用区分』の条件で、重複無しの課題IDをカウントする数式と認識していますが? > =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=G$10)*($S$4:$S$10000<>"自主運用"))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&"")) 「自主運用」以外で「Q列=所属区分」が「G10」と一致し、かつ「Q列=所属区分、S列=利用区分、T列=課題ID」の3要素が一致するデータの重複を除いた個数だと思います。 > ・下記の数式は『所属区分』、『利用区分』の各項目の総数を出す数式と認識していますが? > この式は各項目分仕込まれています。 > =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=$G$26)*($S$4:$S$10000=$B$25))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&"")) 「Q列=所属区分」が「G26」と一致し、かつ「S列=利用区分」が「B25」と一致し、かつ「Q列=所属区分、S列=利用区分、T列=課題ID」の3要素が一致するデータの重複を除いた個数だと思います。 元の質問と離れていますし > まだ私にはその辺の所が把握出来ておりません。 とのことですので、仕様がはっきりしてから別に質問してください。
補足
大変お世話になっております。 早速のご教示ありがとうございました。 愚鈍なものですから、質問内容が飛びまして申し訳ありません。 今回の質問に関連性が無い場合は、次のご質問でお尋ねする事にいたしますが、 大変恐縮ですが、2点程ご教示頂きたいです。 ・ご教示頂いた下記①、②は、おっしゃっている通りになります。 今回ご教示頂いた数式で求めた課題IDデータをピポットテーブルで、 『自主運用』以外で『所属区分』、『利用区分』の条件で総数を求める動作と 下記の数式で求める動作とは全く違った結果が出ると考えて宜しいでしょうか? =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=G$10)*($S$4:$S$10000<>"自主運用"))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&"")) =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=$G$26)*($S$4:$S$10000=$B$25))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&"")) ①下記は、『自主運用』以外で『所属区分』、『利用区分』の条件で、 重複無しの課題IDをカウントする数式と認識していますが? ②下記の数式は『所属区分』、『利用区分』の各項目の総数を出す数式と認識していますが? ・『所属区分』、『利用区分』の各項目の課題IDの総数を手動で調べる時は下記のようにします。 ①E列の日付(2022/4/1)のフィルターで4,5,6にチェックを入れる。 ②所属区分の[大学]にチェックを入れる。 ③利用区分の[国内利用]にチェックを入れる。 ④課題IDの列のデータを別シートへコピーする。 ⑤ ④をデータ→重複の削除を実施して後、その数を数える。 ⑤のExcelの『重複の削除』もご説明頂いた下記のような動作をしていると認識していますが、 間違いないでしょうか? 『4月と5月で同じパターンのデータがあれば5月のデータは無いこととして「0」になります。』
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> 数式を隣の列へコピー時、列名の入力ミスが起きそうだから、 ミスを防ぐために基本の式を一つ作成してそのまま右と下にコピーするだけで列や行の指定が自動で変化するようにしています。 それが回答No.4の数式です。 $が付いている列もしくは行の指定は変化せずに$のついていないほうの指定がコピーしただけ変化します。 列名や行番号を新たに入力する必要はありません。 > 5月分は、課題ID数を求める範囲が4月と5月のデータ使用 4月と5月で同じパターンのデータがあれば5月のデータは無いこととして「0」になります。 そういう事が無いのであればいいですが。 セルに4と入れて 書式設定の表示形式→ユーザー定義で "課題ID-"# とすればセルの内容は「4」のまま表示を「課題ID-4」にできます。 セル参照すれば「4」と認識されますので12か月分の数値と表示を別のセルにする必要がなくなります。 どちらにしても、どのような形で表を作成しても利用者の自由ですので結果が良ければそれでいいと思いますが、後で式の変更や訂正が出た場合に「12個の式を変更する」か「1個の式を変更」してコピペするだけかという差が出ます。 今回の作業でも式ではV列の行指定や日付とグループの指定個所削除で50か所以上変更したのではないでしょうか。 1個の式にしておけば、日付とグループの指定個所削除の2か所の変更ですみました。
お礼
大変お世話になっております。 早速のご教示ありがとうございました。 何時も暖かく辛抱強く、愚鈍な私に丁寧にご指導下さり、本当にありがとうございました。 解決出来ましたので、今回の件は、これで完了とさせて頂きます。 どうぞこの先も、何卒ご指導宜しくお願い致します。 ・今回ご教示頂いた数式で日付「月」の重複判定を外した式と、旧マクロで試した結果、全部署及び所属区分の課題IDとユーザIDの総数がすべて一致致しました。 G$10 ←自主運用以外で所属区分『大学』の記載があります。 $G$26 ←所属区分『大学』の記載があります。 $B$25 ←利用区分『国内利用』の記載があります。 同じデータをうまく割り付けて両方に入れて確認してください。 ・Excelの『重複の削除』の動作も確認しました。 4月~7月の同じ課題IDで試して4月の1行目のみが重複無しとなりました。 今回ご教示頂いた重複の判定も同じ結果でした。
補足
大変お世話になっております。大変重要なご教示ありがとうございました。 kkkkkmさんにご教示頂いていた数式や説明について、誤った解釈をしていました。 ・回答4でご紹介頂いた下記の式は、全てのデータ(4月~3月の12ヶ月間)に対して、 2行目から順次重複しているかの判定を行う式だったのですね。 =IF(OR(AND(V$1>3,$Q2>V$1)),0,IF(AND(V$1>3,V$1<=12,OR($Q2=1,$Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=1,OR($Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=2,$Q2=3),0,IF(COUNTIFS($Q$2:$Q2,MONTH($E2),$D$2:$D2,$D2,$L$2:$L2,$L2,$M$2:$M2,$M2,$P$2:$P2,$P2)=1,1,0))))) 課題ID数を出したい始まりの月『4』をV列1行目に入れれば、2行目から下へ『所属区分』、『利用区分』の条件で、重複していたら『0』、重複して無かったら『1』と判定する。 つまり、この数式は、全てのデータ(4月~3月の12ヶ月間)に対応しているのですね。 早速、データテーブルを上記へ修正し、ピポットテーブル上でフィルター設定に『Q列:月』を加えて総数を出しました。 前日のやり方で求めた総数と同じになった事を確認しました。回り道をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。 ・それから、ご教示頂いた中で気になる下記についてです が、『4月と5月で同じパターンのデータがあれば5月のデータは無いこととして「0」になります。 そういう事が無いのであればいいですが。』 ここがとても、重要ポイントになると思われます。 現実、同じ課題IDは4月も5月も6月も発生しています。 例えば、6月分の課題IDの総数を出す場合、4月~6月に 発生した課題IDの総数を 『所属区分』、『利用区分』の各項目で出して欲しい と言うのが指示です。 システムが変わっても以前のやり方で出して欲しいと 依頼されています。 まだ私にはその辺の所が把握出来ておりません。 大変恐縮なのですが、システムが変わる以前の課題ID 総数の求め方を以下へ記載しましたので、気が付かれ た点などありましたら、ご教示を頂けると大変助かり ます。 実は今回の質問は、下記タイトルでkkkkkmさんにご教示頂いた仕事になります。 『行の自動カウントと複数の関数式をマクロで実行したい』 今年の4月以降より、データ回収のやり方や、データリストのフォーマットが変わりました。 以前にしていた課題ID総数の求め方についてざっくり説明させて頂きます。 ・各部署毎のデータから、課題IDの総数を求めていた。 ①自主運用を外した、『所属区分』、『利用区分』の各項目を条件とし重複無しの課題総数。 ②各『所属区分』、『利用区分』毎の重複無しの課題総数。 ・データは、月毎で同じシートの下へ追加されていました。 ・課題IDの重複を取り除いた下記の数式等を、Excelのリストに仕込ませて求めていました。(Q列=所属区分、S列=利用区分、T列=課題ID) ・その後更に、各部署、『所属区分』、『利用区分』のExcelのリストを作成し、求めた各課題ID総数を入力していました。 ・下記は、『自主運用』以外で『所属区分』、『利用区分』の条件で、重複無しの課題IDをカウントする数式と認識していますが? =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=G$10)*($S$4:$S$10000<>"自主運用"))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&"")) ・下記の数式は『所属区分』、『利用区分』の各項目の総数を出す数式と認識していますが? この式は各項目分仕込まれています。 =SUMPRODUCT((($Q$4:$Q$10000=$G$26)*($S$4:$S$10000=$B$25))/COUNTIFS($Q$4:$Q$10000,$Q$4:$Q$10000&"",$S$4:$S$10000,$S$4:$S$10000&"",$T$4:$T$10000,$T$4:$T$10000&""))
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
ちなみに数式でとの質問だったので数式を回答しましたが 回答No.3でピボットで日付のフィルターかけたらいいのではと書いたように、元の式のままでフィルターでいいのではないですか。
補足
大変お世話になっております。 本当に、出来の悪い生徒で申し訳ありません。 再度、ご教示くださった事について、説明をさせて頂きました。 ・『「6」なら7月以降の重複のチェックはせずに「0」とするということです。』 今回したかった事はまさしく上記です。良かった、この答えが欲しかったのです。ありがとうございました。 ・『回答No.4の説明では1行目に月を入れてその下の2行目に一つの式を入れ、あとはコピペで済ませる方法』 あー、そうですね!その方が見易いですね。 しかし、私みたいなドンくさい人には、数式を隣の列へコピー時、列名の入力ミスが起きそうだから、 『月の数値を縦に入れて、その参照を横方向にしてる』とした方が楽かもしれません。 ・『式中の参照を書き直すのは面倒ですし、1行目に月が入っていればピボットで見てもそのまま何月までと いうのがわかると思ったのですが。』 私の設定は、以下の通りになります。4月~3月(12ヶ月分)用の課題ID重複無しを『1』求めるには、 下記のように横に月毎の列を作る必要が有るのかと思いまして。 V列 X列 Y列 Z列 1行目 12ケ月 課題ID-4 課題ID-5 課題ID-6 2行目 4 Aの式 Bの式 Cの式 3行目 5 4行目 6 A=IF(AND($V$2>3,Q2>$V$2),0,IF(AND($V$2=2,Q2=3),0,IF(AND($V$2=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) B=IF(AND($V$3>3,Q2>$V$3),0,IF(AND($V$3=2,Q2=3),0,IF(AND($V$3=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) C=IF(AND($V$4>3,Q2>$V$4),0,IF(AND($V$4=2,Q2=3),0,IF(AND($V$4=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) ・『重複なしを「1」と判定するというか、重複があった場合2回目以降のデータを「0」と 判定しているだけです。』 私が、データテーブルから4月~6月の課題ID数を手動で求めるやり方は、以下の通りになります。 ①E列の日付(2022/4/1)のフィルターで4,5,6にチェックを入れる。 ②所属区分の[大学]にチェックを入れる。 ③利用区分の[国内利用]にチェックを入れる。 ④課題IDの列のデータを別シートへコピーする。 ⑤ ④をデータ→重複の削除を実施して、数を数える。 前回の質問の時は月毎でしたので、月が同じかどうかの判定が必要でしたが、 今回は、以下のようにするので、日付の判定は要らないのかなと思いまして。 4月分は、課題ID数を求める範囲が4月のデータ使用 5月分は、課題ID数を求める範囲が4月と5月のデータ使用 6月分は、課題ID数を求める範囲が4月と5月と6月のデータ使用 ・ ・ ・ 3月分は、課題ID数を求める範囲が4月~3月(12か月分)のデータ使用
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
No.10の言葉足らず 重複の有無にかかわらず1回目は「1」として 重複があった場合2回目以降のデータを「0」と判定しているだけです。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> ご紹介頂いている下記の数式は、$V$2に『6』を入れると、全てのデータについて判定をするが、課題ID重複無しを『1』と判定するのは、4月~6月分のデータであると認識していますが、この考え方は正しいでしょうか? 示されている式は私の紹介した式とは違いますが 「6」なら7月以降の重複のチェックはせずに「0」とするということです。 重複なしを「1」と判定するというか、重複があった場合2回目以降のデータを「0」と判定しているだけです。 示された式では月が同じかどうかの判定はしていませんね。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> ①V列2行目~13行目に数字の4、5、6、7、8、9、10、11、12、1、2、3を入力。 > ②V列の右隣の12列には下記の式を入れる予定です。既に、W列(4月用)、X列(5月用)、Y列(6月用)、X列(7月用) > ②については、V列の右隣の12列の2行目以降には、データ数分の数式を下へ入れています。 わかりました。月の数値を縦に入れて、その参照を横方向にしてるという事でしたか。 回答No.4の説明では1行目に月を入れてその下の2行目に一つの式を入れ、あとはコピペで済ませる方法でした。 式中の参照を書き直すのは面倒ですし、1行目に月が入っていればピボットで見てもそのまま何月までというのがわかると思ったのですが。 なぜ縦横にしたのか分かりませんが、その方が都合が良かったのでしたら私がとやかくいう事ではありませんね。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> 月毎の課題IDの総数を求めていました 月ごとですか? ピボットで月ごとに分けていたかどうかは私の知るところではありませんが、元の表ではデータにある全ての月の判定をしていたと思いますが。 > 今回やり方事は、下記のような条件で課題IDの総数を求める事です。 だから 一列(今まではデータ全ての月)に各行のデータの判定をしていた 集計する月の範囲が変更になっただけの話だと思いましたが。 と言ってるのですが。 既に回答したこと以外お知らせすることはありません。
補足
大変お世話になっております。 ご教示ありがとうございました。 同じご質問ばかりしているようで、申し訳ありません。 1つ質問があります。 4月~7月分のデータがある場合、ご紹介頂いている下記の数式は、$V$2に『6』を入れると、全てのデータについて判定をするが、課題ID重複無しを『1』と判定するのは、4月~6月分のデータであると認識していますが、この考え方は正しいでしょうか? 実際に、この式を入れて見ると、7月以降の課題ID重複の判定はすべて『0』となります。 =IF(AND($V$2>3,Q2>$V$2),0,IF(AND($V$2=2,Q2=3),0,IF(AND($V$2=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0))))
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> ①V列2行目~13行目に数字の4、5、6、7、8、9、10、11、12、1、2、3を入力。 > ②V列の右隣の12列には下記の式を入れる予定です。既に、W列(4月用)、X列(5月用)、Y列(6月用)、X列(7月用) 2行目だけの判定をしてるように見えますが、それで何をやりたいのか私には分かりません。 今までのやり方「一列(今まではデータ全ての月)に各行のデータの判定をしてピボットで集計」の延長で、集計する月の範囲が変更になっただけの話だと思いましたが。
補足
大変お世話になっております。早速のご返答ありがとうございました。 ・『2行目だけの判定をしてるように見えますが、それで何をやりたいのか私には分かりません。』 口足らず申し訳ありません。 ②については、V列の右隣の12列の2行目以降には、データ数分の数式を下へ入れています。 ・『今までのやり方「一列(今まではデータ全ての月)に各行のデータの判定をしてピボットで集計」の延長で、 集計する月の範囲が変更になっただけの話だと思いましたが。』 今まで、おっしゃる通りのやり方で、月毎の課題IDの総数を求めていましたが、 今回やり方事は、下記のような条件で課題IDの総数を求める事です。 4月分は、4月のデータの課題IDの重複無しを『1』とする。 5月分は、4月と5月のデータの課題IDの重複無しを『1』とする。 6月分は、4月と5月と6月のデータの課題IDの重複無しを『1』とする。 ・ ・ ・ 3月分は、4月~3月(12か月分)のデータの課題IDの重複無しを『1』とする。 大変なお手間をお掛けしていまして、誠に申し訳ありません。 ご教示、よろしくお願い致します。
- kkkkkm
- ベストアンサー率66% (1719/2589)
> ①V列2行目~13行目に数字の4、5、6、7、8、9、10、11、12、1、2、3を入力。 何の意味があるのでしょうか? > ②4月用~7月用の課題ID重複無し『1』の下記の式をV列、W列、X列、Y列に入力。 V列には上記の数値をいれているのにV列に式を入れてどうしようというのですか? 式を入れてもV2では循環参照になると思いますが そして8月以降にはどうするのですか? > =IF(AND($V$2>3,Q2>$V$2),0,IF(AND($V$2=2,Q2=3),0,IF(AND($V$2=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) > ③ピポットテーブルで、課題IDの総計にV列、W列、X列、Y列を出したい月に応じて選択する。 なぜそんなことをするのですか?
補足
大変お世話になっております。 早速のご教示ありがとうございます。 kkkkkmさんのご教示が理解出来てないようです、すみません。 昨日やった事は、下記の通りです。下記の条件でグループの記載が抜けてしまっていました、 結局、部署毎で良い事が分かり、部署毎を付け加えています。 ①V列2行目~13行目に数字の4、5、6、7、8、9、10、11、12、1、2、3を入力。 ②V列の右隣の12列には下記の式を入れる予定です。既に、W列(4月用)、X列(5月用)、Y列(6月用)、X列(7月用) =IF(AND($V$2>3,Q2>$V$2),0,IF(AND($V$2=2,Q2=3),0,IF(AND($V$2=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$3>3,Q2>$V$3),0,IF(AND($V$3=2,Q2=3),0,IF(AND($V$3=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$4>3,Q2>$V$4),0,IF(AND($V$4=2,Q2=3),0,IF(AND($V$4=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$5>3,Q2>$V$5),0,IF(AND($V$5=2,Q2=3),0,IF(AND($V$5=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$6>3,Q2>$V$6),0,IF(AND($V$6=2,Q2=3),0,IF(AND($V$6=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$7>3,Q2>$V$7),0,IF(AND($V$7=2,Q2=3),0,IF(AND($V$7=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$8>3,Q2>$V$8),0,IF(AND($V$8=2,Q2=3),0,IF(AND($V$8=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$9>3,Q2>$V$9),0,IF(AND($V$9=2,Q2=3),0,IF(AND($V$9=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$10>3,Q2>$V$10),0,IF(AND($V$10=2,Q2=3),0,IF(AND($V$10=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$11>3,Q2>$V$11),0,IF(AND($V$11=2,Q2=3),0,IF(AND($V$11=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$12>3,Q2>$V$12),0,IF(AND($V$12=2,Q2=3),0,IF(AND($V$12=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) =IF(AND($V$13>3,Q2>$V$13),0,IF(AND($V$13=2,Q2=3),0,IF(AND($V$13=1,OR(Q2=2,Q2=3)),0,IF(COUNTIFS($C$2:$C2,$C2,$L$2:L2,L2,$M$2:M2,M2,$P$2:P2,P2)=1,1,0)))) ③ピポットテーブルで、4月、5月と月毎に毎回集計を求め、更に、月毎の部署別の利用区分毎や所属区分毎の提出用リストを作成しております。 本当に、物分かりが悪くてもうしわけありません。 こんな説明でお分かりになりましたら、更にご教示を宜しくお願い致します。
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補足
大変お世話になっております。 ご教示頂いているのに、物分かりが悪くて申し訳ありません。 ご教示の内容で実施し、ピポットテーブル上で、V列~AF列(4月~3月の12ヶ月)の課題IDの総数を出しましたが、4月~3月まで全く同じ数でした。 今回やりたい事は、5月の課題IDは、4月、5月を合わせたデータで重複無しの課題IDの総数を出していく事です。 最終月の3月は、4月~3月までの12ヶ月のデータで重複無しの課題IDの総数を出していく事になります。 やってみた事を下記へ記載しました。 私のやり方が出来てないのだと思います、間違って実施している処に気付きましたら、大変恐縮ですがご教示頂きたいです。 V列=月の数字をV1に入れる。この列は元の課題ID重複無しの数式が入っている列の右隣にしました。 4月から3月の1年間分の数字をV,W,X,Y,Z,AA,AB,AC,AD,AE,AD,AFの1行目にいれる。 下記を、V列の2行目にいれて、右と下へコピーする。 =IF(OR(AND(V$1>3,$Q2>V$1)),0,IF(AND(V$1>3,V$1<=12,OR($Q2=1,$Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=1,OR($Q2=2,$Q2=3)),0,IF(AND(V$1=2,$Q2=3),0,IF(COUNTIFS($Q$2:$Q2,MONTH($E2),$D$2:$D2,$D2,$L$2:$L2,$L2,$M$2:$M2,$M2,$P$2:$P2,$P2)=1,1,0))))) Q列=日付分の月の数字が入っている列。 E列=日付が入っている(202/06/23)列。 D列=グループ名が入っている列。 L列=所属区分が入っている列。 M列=利用区分が入っている列。 P列=課題IDが入っている列。